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こんにちは♪ 幸せな食卓の惑星 管理栄養士 小林浩子です♪
今回は、娘のことです。
 
 
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5月に行った、ポケモンセンタートウキョーDXにて
 
 
中学1年生 支援級の娘
最近、焦っています。
 
 
「このままでは、いけない」
 
変わりたい
普通に戻りたい
みんなと一緒に過ごせるようになりたい
勉強はどうやってすればいいの
勉強をして
支援級じゃなくて
みんなと同じ勉強ができるようになりたい
今から頑張ったらできるかな
一日中考えてた
学校は将来のために行くのかな
勉強するために行くのかな
また、みんなと一緒に戻りたい
不登校にならないほうが良かったかも
まずは、お母さんの料理を食べるようにする
野菜を食べる
勉強をする
。。。
 
ある日、深刻な顔をして
私に話してくれました。
(聴いたあと、慌ててメモをとりました)
 
その場では、聴いてあげるだけでした。
たくさんの溢れる思いを、受け止めきれないところがあり、担任に相談しました。
 
すぐに娘と話し合ってくださいました。
 
担任からの言葉を一部 紹介します。
 
〜ここから〜
とても気持ち的に焦っているようで、
基本的に真面目で、
全て、やるならきちんとやらねば、
という気持ちから疲れているようですね。
「まず、一つずつ、できそうなところから始めよう」
「交流級の授業を興味あるものから出てみては?」
とすすめました。
少しずつ参加して、集団になれるところからやってみては。。。とお話しました。
今の娘さんの
「やりたいこと」「できそうなこと」
を一緒に考えましたが、
どれも”やらなきゃ”ではなく”やってみる!”のスタンスで、と伝えました。
いろいろと一所懸命に考えて、そして話そうとしている姿に”すごいな”としみじみ感じました。
〜ここまで〜
 
真正面から受け止めてくださり、感謝しています。
 
担任の言われるように
自分の想いを伝えることができて
すごいな、
成長したな。。。
思いました。
 
娘の気持ちは、どこか大人
でも行動がなんだかギクシャクしていて
なかなかプラグがスムーズに繋がらない。
そこが、
”発達障害のもどかしさ”
ではないでしょうか。
※個人差が大きいので娘の特徴の場合です。
 
親は、娘の想いを
受け入れるだけで
いまのところ
精一杯です。
 
 
 
では、まったね〜ヾ( ´ー`)
 

  

 

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小林 浩子