【統計】平成時代の魂パターン | 【 天国おじい 】

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今上天皇の退位日程が決まり、平成も残り約1年となりました。

そこで今回は、平成時代における魂パターンデータを紹介します。

 

魂構造は全部で48種あり、大きく別けると3種類に分類できます。

 

【A:2回のステップで一桁になるタイプ】

例)1927年4月27日

(ステップ①)1+9+2+7+4+2+7 = 32

(ステップ②)3+2 = 5

魂パターンは【5】

魂構造は【32/5】

 

【B:3回のステップで一桁になるタイプ】

例)1927年4月23日

(ステップ①)1+9+2+7+4+2+3 = 28

(ステップ②)2+8= 10

(ステップ③)1+0= 1

魂パターンは【1】

魂構造は【28/10/1】

 

【C:1回のステップで一桁になるタイプ】

例)2000年3月4日

(ステップ①)2+0+0+0+3+4 = 9

魂パターンは【9】

魂構造も同じく【9】(メインパターンのみ)

 

自分の魂構造の割り出し方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください >>>

 

とくにメインパターンだけの【C:1回のステップで一桁になるタイプ】に着目したいと思いますが、

1989年1月8日〜2019年4月30日を平成として、平成時代におけるABC各々の出現率はどうなるでしょうか?

【A:2回のステップで一桁になるタイプ】80.9%

【B:3回のステップで一桁になるタイプ】14.8%

【C:1回のステップで一桁になるタイプ】4.3%

 

この確率を(まだ平成は終了していませんが)過去データと予測データによる出生数に単純適応すると、

【A:2回のステップで一桁になるタイプ】約2,751万人

【B:3回のステップで一桁になるタイプ】約503万人

【C:1回のステップで一桁になるタイプ】約146万人

この数値からみてもCタイプがかなりレアなのが分かりますが、明治神宮の「初詣」者数が約320万人だと考えると、そのレア度が実感できます。

 

さらに【C:1回のステップで一桁になるタイプ】は 2000年〜2005年、2010年〜2014年の11年間の間だけに生まれているので、実際の人数は 3分の1くらいかと思われます。

 

<Cタイプはどんな特徴をもっているのでしょうか?>

今の中学・高校生、もしくは幼稚園から小学校低学年の方々、もしくはその世代ですが、いわゆる「インディゴ・チルドレン」や「スター・チルドレン」に相当します。それらの定義は様々ですが、一つの魂(使命)に特化しているので、時代を象徴する活躍や働きをするのでしょう。昨今の若いアスリートや著名人の活躍もうなずけます。

 

<補足情報>

魂構造【48/12/3】は 1回しかなく、その確率は 0.009%

範囲を過去100年間に広げても1回のみです。

 

【47/11/2】は 5回しかなく、その確率は 0.04%

範囲を過去100年間に広げても5回のみなので、【48/12/3】と【47/11/2】は平成生まれだけなんですね。

 

【46/10/1】は 13回で、その確率は 0.1%

範囲を過去100年間に広げても15回とほとんどが平成生まれ。

 

魂データ的にみても平成に命を授かった人達は、とっても貴重で大きな使命を持っているのでしょう。

 

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