はーいどうも
ワーキングプア層の増大で女性は
全体約40%が200万円未満と言われていますので母子家庭で
子供の為に資産運用と考えた記事です。
S&P500を買いなさい
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S&P500を買いなさいで一言で終わってしまいます。
さすがにこれだけでは記事として不適切なので説明などを入れますが
年収平均が２００万円と言われていて
手取り月収１５万円程度、手取り年収は１８０万円程度
と言われています。
生活費などを調べても分からなかったので
あえて毎月１万円が手元に残ると想定してますので
虎の子とも言える毎月１万円ですが
これをどうするのが良いのか？って悩むはずです。
普通なら貯金に回すのが普通ですし、ほとんどの人がそれが正解と
答えるはずです。
それ以外ならギャンブルで増やそうぜの２択しか思いつかないはずです
バブル時代のような高金利時代には銀行で貯金も
正解の一つでしたがし定期預金の金利も高かったので
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ですがいまは貯金でも定期預金でもメガバンクですら
金利0,01%時代ですよ
大事な１万円を預けても金利は0,01%でしかありません
とても預ける気にならないですよね？
少しでも儲かる方が自分の為や子供の為になります。
S&P500は過去10年の運用成績は6.98％
過去20年の運用成績は7.94％
過去30年の運用成績は9.89％と言うデーターがあり
仮に毎月１万円で年６％で２０年投資すれば
元本は２４０万円ですが４５５万円になります。
銀行の低金利に貯金より定期預金よりもずっと優れた
金融商品です。
S&P500の買い方投資信託や海外ETFの商品
投資信託なら
eMAXIS Slim 米国株式（S&P500）
iFree S&P500インデックス
iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド
米国株式インデックス・ファンド
海外ETFなら
SPDRS&P500 ETF 通称SPY
ｉシェアーズ・コアS&P500ETF 通称IVV
バンガード・S&P500ETF 通称VOO
消費税１０％に備えてクレジットカードを持ちなさい
ちょっと資産運用の話からはズレますが
消費税１０％になればキャッシュレスで支払いをすれば
増税分の5% or 2%をポイントで還元を検討してるそうなので
母子家庭だけとは言いませんがすべての家庭で
クレジットカードを導入するべきです。
増税分の5% or 2%の還元は滅茶苦茶大きいので１円でも
取り戻したいとか損をしたくないと考えてるなら
クレジットカードを導入すべきです。
母親は三井住友VISAカード を持ってキャッシュレス決済をして
子供もクレジットカードを持たせるのはちょっと・・・・
とか考えてるなら
バンドルカードを持たせるのも手の一つです。↓
バンドルカードはスマホにダウンロード後
すぐにバーチャルVisaカードが使えるようになるので
学生でも使えます。
それかデビットカードって手もありますので
クレジットカードでキャッシュレスの方がお得になるので
もしまだなら作っておくべきです。
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