Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
ネットの具合が悪くて 朝から一日中格闘していた へなちょこどぇっす
どうやら Amebaさんとの相性だけでなく パソコンの不調かも、、、
もうヤンピッ
さて、
2019 ブラックプールダンスフェスティバルに於いて
アジア圏の競技ダンス地図が かなり変わってきているようです
エントリー表見て、、ナンカ変? 見た目 ナンカ妙?な感じ
ん? ん? ん?
よくよく見たら 例年にも増して 漢字が多いんよね~
エントリー数に関して
世界三大大会の一つ ブラックプールダンスフェスティバル
年々 エントリー数は増加傾向にある
おそらく
中国をはじめとする 近隣アジア諸国の参戦が増加につながったものと思われますが、
過去に於いて 日本はアジア圏では唯一のダンス大国であった
エントリー数の約三分の一が 日本選手という
なんて言ったらいいか 、、、
前にも書いたけど
「ジャパンブラックプールダンスフェスティバル」 とでも書きたくなります
今年も スタンダード 出場選手 242組 のうち 三分の一の 82組が日本選手
一大勢力やねぇ~
と、手放しで喜んでいられるものでもない
同じアジア圏の 中国、韓国、台湾 シンガポール マレーシア 香港 から 56組
ラテン のエントリーは日本から 50数組
対して、
同じアジア圏の 中国、韓国、台湾 シンガポール マレーシア 香港 からは
70組弱 と大きく増加している
では ライジングスターではどうか
スタンダード 全体で 220組ほどある中
日本83組 近隣アジア諸国 60組
ラテンも 全体200組超えの中
日本から 47組 近隣アジア諸国 68組 と逆転されている
何を意味するものか
エントリー数は 一応トップを保ってはいるものの
戦績等 比較しても
近隣アジア諸国の 特に中国の躍進たるや 驚異を感じざるを得ません
最近 JDSF に他団体のプロが参戦するのを見かけますが
ひょっとして これらを 見越したものなのか?
ランキングに参加していますヨ~ん
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪