『コンビニエンスストア(Convenience Stores)』というイルミナティカードもあるんですよね〜

セブンイレブンも そういえば・・・・・「7と11かあ」となったわけなんですよ!!

イルミナティカードのことをいつもVybz scopeさんのHPで勉強させてもらっています。
ありがとうございます。

HPの中にイルミナティカードの『コンビニエンスストア(Convenience Stores)』というのがあることは知っていたのです。

長女が『ローソン』のからあげくんの大ファンで、「そういえば、『ローソン』ってあんまりないよね?」という話になり、、、
そうだよな、そういえば、『セブンイレブン』と『ファミリマート』が多いような氣がするよなぁ〜と、なったのです。

色々とあったコンビニ、『am/pm』や『スリーエフ』、『サークルK』、『デイリーヤマザキ』も近所から姿を消していきました。

そうしているうちに、イルミナティカードで『コンビニエンスストア(Convenience Stores)』というのもあるんだよと長女に話をしたら、「そうなんだっ!!」と驚いていましたねぇ〜

セブンイレブンは、その名のとおり”7と11”。
7+11=18です。
18=6+6+6
出てきましたよぁ〜
6・6・6が。。。

Vybz scopeさんのHPでも、そのように解説されています。

『セブンイレブン』は、元々はアメリカのサウスランド社という会社が現地で展開していた店舗で、日本発祥のビジネスではなく、イトーヨーカ堂がサウスランド社とライセンス契約を結ぶことで展開が始まったのです。

その名も『セブン&アイ・ホールディングス』。

”セブン&アイ”で、 アイ EYE 目 です。
フリーメイソンといえば、目がつきものですしね。

ELEVEnこれを横にするとEがWに見える。

画像元:vybzscope.com

WWWが3つ入っているということは、お決まりのの6・6・6を意味をしているとしかいいようがありません。

 

『セブンイレブン』の歴史を見てみると、
一番最初の店舗は、1927年にアメリカのテキサス州で誕生した小さな氷販売店で、この氷屋さんが卵や食料品、日用品などを売るようになり、これがコンビニエンスストアの原型となりました。

画像元:sej.co.jp

1946年に店名を「7-ELEVEn」としてチェーン展開を行うようになり、現在のロゴマークもこの頃に生まれ、『セブンイレブン』という店名も、展開当初の営業時間が朝7時から夜11時までだったことに由来しています。

『セブンイレブン・ジャパン』が創業されたのは1973年。

画像元:sej.co.jp

そうか、『セブンイレブン』も1970年代初頭に日本に入ってきたのか。

マクドナルド(1971年)やケンタッキーフライドチキン(1970年)もそうだしな。

え゛、え゛、1972年10月にカーネル・サンダースが初来日していたのか。
大阪万博が終わった頃に来ていたのね。

それにしても、イルミナティカードの『コンビニエンスストア(Convenience Stores)』が不気味なんですよね〜

看板には「STOP N LOOT(戦利品、 略奪品、 盗品を停止)」って書いてあるし。

また、このようなことも書いてありまして、、、
There’s one on every corner (隅々にあります)
a worldwide network of informers (情報提供者の世界的なネットワーク)

いまや、隅々にあるコンビニ。

自分的な解釈ですけれども、買い物に来た人のデータを入れていると聞いたことがあるので、それをデータ化してネットワークされているのかもしれませんし。

知らないうちに、自分の情報が出来上がっているんでしょうね。
あのオバヤンは、柿の種しか買わないな。。。なんてね。

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