だいぶ前に配信したレシピ動画を

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でね、

このレシピはSUMIREメンバーの中でも

今でも人気でレポを頂くレシピ

お酢が苦手な男性陣からの支持が熱い！

というのが特徴です◎

男性って、酸味を嫌いますよね。笑

うちの夫もそうなのですが、

このレシピはパクパク食べてくれます

鶏むね肉って、

ヘルシーなイメージで

女性人気は高いですが、

パサつきがちで

男性人気は低めなのが特徴

なんだけけれど、

ジューシーに仕上げる仕掛けも

2つほどやっているので、

鈍感な男性の場合だと（笑）、

胸肉と気付かれないこともあります！笑

というオススメレシピなので、

メンバーのみんなも

久しぶりに作ってみたりしてね

なぜかというと、

夫婦関係というのは対等なもので

そこに上下関係はないからです。

主人という単語は、

こちら側が帰属しているイメージなので

「私はあなたの使用人じゃない！！」

という気分になります。笑

だからね、

「主人」と聞くと

ちょっとゾッとしてしまうのよね。笑

その次に嫌な表現なのが

「旦那」という呼び方。

妾じゃないんだからさ！って思うの。笑

私はこう思ってるのですが、

「旦那さん」という単語の使い方は

妾・使用人・今風に言うとキャバ嬢？

のような方々が使うことが

昔は一般的だったと思うので、

この呼び方も好きじゃないです。笑

「旦那さま」と聞くと、

妾じゃない！！！！

私は正妻じゃ！！！笑

と心の奥で

誰かに突っ込まれてる気分になります。笑

私のこのこだわりは

男性側にまで及びます笑

自分の妻のことを「嫁さん」と呼ぶ方。

「嫁」とは

「息子の妻」という意味なので

誰のつもり！！？

という突っ込みがやってきます笑

「奥さん」という呼び方も、

私はあなたの奥じゃない！！！

と突っ込みがきます。笑

昔は女性が前に出なかったので、

「奥にいますよ」というのが確か語源。

そういう時代もあったかもだけれど、

私は奥になんかいないので（笑）、

これも即刻却下！！！笑

若い人にはあんまりいないけれど、

「家内」という呼び方も

「奥さん」同様に即刻却下！笑

私は、家政婦じゃない。笑

よって、

我が家では「夫」と「妻」という呼び方が

採用されています。笑

このブログを見ている夫のご友人さま、

夫が私のことを

「妻」「ひろこ」以外の呼び方をしていたら

通報してください。笑

即刻、夫婦会議です。笑

…というのは半分冗談だけれど（笑）、

パートナーの呼び方に対して

強烈に気になるのは事実です。笑

なんでこんなことを書いたのかと言うと、

無意識に使っている言葉でも

その言葉の本来の意味というものは

無意識に私たちの考え方を縛るからです。

「言霊」じゃないけれど、

言葉には様々な想いや背景が乗るので

言葉の選び方は

とても大切だということです。

今日はとても深くありがたいお言葉を

シータヒーリングの大先輩から聞いたので

美しい日本語を奏でられる人で在りたい！

とより強く思ったのもあって

こんなことを書いたんでしょう

皆さんもこれを期に、

ご自身のパートナーの呼び方を

ちょっと振り返ってみたりしてくださいね☺︎

面白いクセが

見えてくるかもしれません