南野拓実のガチっぽい移籍話

2019-12-13

0_Champions-League-Group-E-Liverpool-v-FC-Salzburg

日本のネットKOP界が、未だかつて無いざわめきに覆われています。先日、CLで対戦したばかりのザルツブルクに所属する日本人選手、南野拓実をリヴァプールが来る1月にも獲得するのではないかという噂が、広まっているのです。しかも、かなり本当っぽいやつ。リヴァプール史上初の日本人選手誕生。我々は、その瞬間を目の当たりにすることになるのでしょうか。

【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。

ジェームズ・ピアース、メリッサ・レディら、有力な記者たちがリヴァプールの南野獲得について言及しています。
移籍金£7.25mという具体的な数字も出ていて、話のトーンからしても、かなりの自信も持っているように思われます。マンチェスター・ユナイテッドとの争奪戦に勝利しそうだという、痛快な話まで!

Sky Sports、BBSといった信頼性の高いメディアも、この件を報道。

ここのところ、この手の移籍の噂が出ると、真っ先に否定して、ファンの夢を挫いていた地元紙Echoまでもが、肯定側に回りました。
しかも、マーケティング的な狙いではなく、クラブは彼の才能に注目していると、太鼓判を押しています。

極めつけはこれ!

ザルツブルク側がリヴァプールと接触がある事を認めてる…っぽい!しかも、温かく送り出すスタンス…っぽい!
これは何よりも頼もしい情報。

こんな事がありましたからねえ…

確定ではありませんが、来る可能性はかなり高いのではないでしょうか。
アンフィールドでは、随分暴れてくれましたからねえ。
あの雰囲気の中、あそこまでやれたら、そりゃあ首脳陣の目にも止まりますよ。

ユルゲン・クロップもこの表情。

移籍市場が開くのは1月になってからですが、ファン・ダイクは12月の段階で、発表はされてましたからね。
今から、動向を注視しておくべきかもしれません。

起きたら南野、あるかもしれません!

この記事が気に入ったらシェアしてね!

Written by

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

メールアドレス、ウェブサイトの入力は任意です。
入力いただいたコメントは承認後に表示されます。