カテゴリ:花のこと
昨日から急に涼しくなり、朝は長袖が必要なくらいでした。 これだけ涼しければ大丈夫だろうと、ふさふさと茂ったこの辺り↓の植物を、秋の開花に備えて 切り戻そうと思ったのですが、また来週は暑くなるとのこと、少し様子をみます。 (夏に葉が茂るのは、植物が暑さから身を護るためですよね? 鉢植えは日陰に移せば大丈夫ですが、花壇ではむやみに切り戻すと弱ってしまいそうで心配です。) ペチュニア以外はあまり花もありませんが… ↓サルビアのブルーとフロックスのピンクの対比が綺麗です。 ↓うちのエキナセアは、このようにほとんどの花びらが何か食べられてしまいます。 ↓日陰でもやしっ子にように咲いているグリーンジュエルでさえ、まともな花が1つもありません。 オルトランとスミチオンを撒いても効き目はほんの一時だけ。 いったいどうしたらいいんでしょう? ↓クレマチス・ダイアナ 花も蕾も増えてきました。 ↓クレマチス・ピンキー 本来の花とはかなり違う形で咲いています。 ↓左の中央が白いのはこぼれ種のペチュニアです。親は不明。 右の中央が黒いのは、タキイのウェーブ・パープル(種まき組)。 ウェーブ・パープルのほうが深みがあっていい色です。 ↓いつもの赤のペチュニアはL字花壇の写真ですが、こちらは西向き花壇のものです。 L字花壇のペチュニアから挿し芽をとって育てました。 挿し芽もとても付きやすく、あっという間に大きくワサワサになります。 あら? 写真を見て気づいたのですが、右下のほうにアゲハチョウが落ちている?? 今はもう夜なので確認できませんが、死んでいるような? 昼間、ひらひらと飛んでいたアゲハと似た色です。 一昨日オルトランを撒いたせい? う~ん、普段平気でオルトランを撒いているくせに、こういうのを見てしまうとなんとなく罪悪感が。 クリックをお願いします。楽しみにしています。
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Last updated
2018.08.23 09:29:35
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