カテゴリ:庭のこと
午後から西日が当たる西向き花壇は、特に暑さに強い植物しか植えられません。 そのためいつも花が少ないのですが、今年はペチュニアとブルーサルビアのおかげで 夏も花のある花壇となりました。 環境も厳しく、通りからも家の中からも全く見えない花壇なので、あまり重要視していなくて 挿し芽で余った苗を植えたものばかりです。 ↑ブルーサルビアは、南花壇のミスティックスパイヤーズブルーの挿し芽です。 そういえば、先日アゲハチョウが落ちていると書きましたが、やはり死んでいました。 仕方がなく拾って隣の天然メドウガーデンへ。 庭でひらひら飛んでいたアゲハはあれ以来見ていません…。 角度を変えただけの写真ばかりです。 ↓ヤブランの花がすこしづつ増えてきました。 中央はシルバーの葉が綺麗なラベンダー、 奥の細いグラスは、南花壇から1株だけ移植したミューレンベルギア・カピラリスです。 ↓昨秋に鉢植えにしていたスプレーマム。花が終わった後、1鉢は玄関軒下に、 もう1鉢はこの西向き花壇に植えたところ、玄関のほうは水やりすぎで枯れてしまいましたが、 ↓花壇に植えたものはこのように元気でいきています。 オルレアやユリに囲まれて、生きているのさえ知らなかったくらいです。 何の手入れもしないのが良かったのかも。 ↓こちらは北東のコーナーのペチュニア・ミニブルースター、ここまで大きくなりました。 クリックをお願いします。楽しみにしています。
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Last updated
2018.08.22 09:13:04
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