『子どもの心に伝わる魔法の言葉かけ』講座のお知らせです。
内容
無意識領域(潜在意識)の視点から、どういうコトバかけをしていけば、子供の心に届くのか?を学んでいきます。
そして、私たち大人が子どもにかけるコトバでその子の人生をどんな風に決定づけてゆくのか? をお話していきます。
『何度も同じこと言ってるのに全然わかってくれない』
『人の話を全く聞いてない』などなど…
それらはもしかしたらお子さんの心に届いていないだけなのかもしれません。
私たちの意識の仕組みを知り、効果的にコトバかけをすることで、お子さんとの信頼関係を築いていける方法をお伝えします。
ちょっと私のこと
実は私、若い頃に保育士をしておりました。
そして、子育ても経験しております。
だから、叱らない子育てやら、「ダメ」と言わない子育てやら、いろんな本を読んだり学んだりしました。
でもね、「こうしましょう」「ああしましょう」は書いてあっても、なぜそうした方か良いのか、どうしてそうするのかを教えてくれる人はいませんでした。
今、こうして潜在意識に関わる学びを始めて、子どもの頃の心の傷を抱えたお客様たちに向かい合うようになって、「あぁ、私は娘になんて酷いことを言ってきたのだろう」と、猛省しました。
子育てと潜在意識なんて言うと、怪しいと思われる方も多いかもしれませんが、ぜひ、この「潜在意識」の仕組みを知ることで、子どもたちの心にどんな影響を与えるのか、その後の人生にどういう影響を与えるのかを知っていただきたいと思います。
<参加者の声>
それで、
子供にかける言葉を勉強しましたが、
感想を聞かれた時にも言いましたが、出来れば5年前に戻って、
実は、私は妊娠中、子どもに全然話しかけたりしなかったんですね。
そして妊娠中に働いていた職場は、
しかも私の他に、もうひとり妊婦さんがいて、
そんな職場だったので、
その無意識の緊張感やストレスを感じていたのか、
産まれた後も、ある程度大きくなったら、なんと言うか、
私がいない所では、すごく良い子で、
でもそれも、きっと胎児の時の影響なのかな、と思う事が、
こんな経験があるので、保育士ももう少し顕在意識や潜在意識について深く学ぶ時間があれ
あとはやっぱり、日々の言葉がけですね
ネガティブな言葉を使っていないと思っていても、意識するとかなり使っている事に気付きました…
本当に、さらりと使っているので、
仕事中も、意識していると、
↑
お友達のオモチャを取っていく子に、「○○ちゃん使っているよ。だめ」みたいな風に…。
だめ、じゃなくて、返してね、って伝えればいいんですよね。
こういう事を何の悪気もなく言っている事に、今日気付きました…
長々となりましたが、本当に勉強になりました
ありがとうございました
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