2018年08月31日
白馬さのさかスキー場【早割リフト券】発売開始!早割シーズン券格安!Hakuba47&五竜スキー場
明日から9月だ。暦の上では立秋。もう秋がはじまる。
そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。
ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら〜が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。
早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円〜4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円〜4500円なのは間違いない。
念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。
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そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。
ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら〜が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。
早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円〜4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円〜4500円なのは間違いない。
念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。
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