2020.6.7
原宿の街の奥に入った
穏田神社は庶民的
久しぶりの原宿なので
ちょっとブラブラしてみました
相変わらずアウェー的な
街の雰囲気を歩きながら
ちょっと奥に入った
穏田神社に参拝です
この辺りは、原宿でも
ちょっと庶民的な雰囲気が
残っていて、
地元の人たちが散歩がてら、
境内には絶えず人が絶えません
木漏れ日がまぶしい
緑の境内!!
今年はじめての
茅の輪くぐり
ここでおさらい
茅で作られた大きな輪をくぐる茅の輪くぐりは
「夏越の祓(なごしのはらえ)」に
行われる神事。
ほとんど外出できなかった春は
いつのまにか終わっていて、
もう夏がはじまるのですね〜
穏田(おんでん)神社
御祭神:淤母陀琉神、
阿夜訶志古泥神、 櫛御食野神
旧穏田一円の産土神で、天正十九年
伊賀衆が穏田の地を徳川家康より賜り
給地となりました。
以後この辺は開け、江戸時代は第六天社と称し
明治維新の際に穏田神社と改称しました。
ご祭神は美容、技芸上達、縁結びの神として
尊崇されています。
こちらの狛犬も
ちょっと変わってます^^
御朱印
(すべて書き置き)
調べによると月替わりの御朱印が
あるということでしたが
コロナの影響でしょうか?
残念ながらこちらの
御朱印しかありませんでした
そして新しくなった
原宿駅
オリンピックに合わせて
リニューアルしたのでしょうが
コロナ禍でのお目見えになってしまいました
駅舎の左側のスタバは駅舎と一体化
いつも暗くて渋滞していた
改札口もスッキリ!!
後ろの明治神宮の緑が
自然の絵画のようで見事!!
時代の名遺物、旧原宿駅の駅舎も
モニュメントとして残っています
この日はちょうど駅前
「IKEA」のオープン日!!
それなりに混んでたかな?
おまけ。
渋谷区のコミュニティバス
「ハチ公バス」のバス停
ハチ公バス
(渋谷駅にて別の日に撮影)