およそ1ヶ月ぶりに大野川河川敷を走ってきた。

 

 あの凄まじかった猛暑の日々は何処かに消えてしまったようで、道沿いには飛び跳ねる大量のトノサマバッタとコオロギの鳴き声であふれている。

 

 空を見上げれば、天の川のように長く伸びるうろこ雲。

 

 

 秋の訪れをしみじみ感じた夕刻だった。

 

 

 

 

 でわ!