ブログへの訪問ありがとうございます

「枯れない大人女子」　滝川晴子　です。。

 

本日はおなかの冷えについて。。

 

 

冷えは放って置くと

内臓の機能が低下してだるくなったり
抵抗力が落ち風邪などもひきやすくなってしまいます


約60年前日本人の平均体温が、何度だったか知っていますか？？


36.89度だったんですよ。。


現在では35度以下の低体温の方が増えています
体温は1度下がると、免疫力機能の働きが3割低下するって知ってますか？


昔の人は、朝から晩まで元気に働く事が出来たのは
免疫機能が高かったからなんですね。。


体温が35度台では、免疫機能が低下しているので
疲れが残り、風邪もひきやすくなるんですね。。


アナタは自分の平熱を知っていますか？


ベスト体温は36.5度以上です。。


冷えの影響を受けやすいのが、内臓の中でも腸と言われてます


腸が冷えると、血流が低下するので
腸の働きや腸内細菌の活動が鈍って、免疫力が低下するんですよ


脳の機能と腸の機能は、影響を受けあっています。。
お腹の冷えが心にまで影響する、、、と言われています

✅　ヤル気が起きなくなってきた。。
✅　ため息ばかりついている。。
✅　悲しくもないのに、涙が出る。。
✅　疲れがとれない

✅　肩が思い


おなかが冷えているのかもしれませんね！！

 

 

冷えると卵巣の血流が悪くなり、

女性ホルモンの分泌がさらに、少なくなります！！

更年期の症状が益々、悪化します。。

 

 

冷えると、セロトニンなどの神経伝達物質も

うまく作ることができず、

ストレスにより、冷えかウツ状態になってしまうこともあります

 

 

体を温めるだけで、元気が戻り、

ウツ状態が治ってきたという人もいるほどです

 

心&体の健康のために
しっかりと「おなか」を温めましょうね！！


本日も、最後までお読み頂きましてありがとうございました
ではまた、明日、、、

 

 

1年中、腹巻きをしている
「枯れない大人女子」滝川でした。。。

 

 

 

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