こんにちは

じゅんじゅんこと廣瀬順子です。



フッと思ったこと。


例えば、子どもが「こうしたいの!」
と言われた時の返事をどうするか。



興味がなければ 遠慮なく
スルーしてくださいね。



子どもが「こうしたいの!」と言われた時、

「いいじゃん、やってみたら〜」
だと上から目線。


しかも、なんだか一人でやってみたら〜という、
極端な話、突き放す感じがして。


そして、「いいじゃん」を言ったら、

もし、上手くいかなかった時、
「お母さんがイイって言ったからやったのに、、」なんて言われたりね。



本当 語尾って大事で、


私の本心は、
ただ自分に過った気持ちをやってみたらいい、という【ポンっと背中を押す感じ】をしたいわけです。



一人でやってみたらいいと突き放すわけでもなく、

見守っている、だけでもなく、

相談に乗って欲しいときは乗るし、
話も聞くし、

そう、それこそ伴走する感じ!!


それがしたいのです。


じゃあどういうのがよりベストなのか、
と思ったとき、


私が思ったのは、


「よし、(それ)やってみようよ!」



そこには、  
いいじゃんの気持ちも含まれつつ、
やってみて〜も含みつつ、
一人で〜でもなく、
一緒に〜の意味合いもあり、かといってガッツリ寄り添ってでもない。


後押しをする言葉。




うん、やってみようよ!

使ってみようよ!


🤗


今日もありがとう。