先日から自宅の表の庭を撤去してキャンカーの駐車場の工事を進めている。
今日はハム無線の鉄塔の基礎が大きく張り出しているので、余計な個所を電動ハンマーで斫り取る。
当初は出っ張った基礎を適当にごまかすように指示していたが、どうも見た目が悪そうなので頑張って自分で斫ることにした。
使う工具は電動ハンマーというもの。
モーターでノミを打撃してコンクリートを斫る。
これはうちでも時々コンクリートを触ることがあるので一台購入していたもの。
この鉄塔は30年くらい前に建てたもので、生コンが8立方メートル入っているが、今回斫るのは邪魔になる部分だけ。
毎度の事だが、撤去前の画像は撮り忘れた。
10時過ぎから初めて何度も休憩して、ようやく3時過ぎに終えた。
斫り取ったコンクリートガラ。
体は斫ったコンクリートの埃でいっぱい。
生コンを流し込むのは簡単だが、固まったコンクリートを撤去するのは大変だ。
久し振りに肉体労働をして充実感で一ぱいだが、体は節々が痛くてガタガタ。
体の色々なところが痛くなりそう。
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それでも電動ハンマーがあると楽だったでしょう。
我が家では今ガーデンアーチ添付の杭が短く用を成さないので土台を作ってます。
まるで反対の作業ですね(笑)
身体のあちこちが痛くなるでしょうね。
鉄塔は裏側の鉄塔だけではダメなんですか。
この表の鉄塔がなくなれば、随分使い勝手が良くなるのでは・・・???。
直接、自分の家の庭先に駐車できるのは良いですよね。うらやましいです。
おはようございます。
大変なご時世となりました。
予定変更ばかり・・・公共研修施設の使用自粛要請も
重なり「なりいき」に様子見の毎日です。「北海道」の往来もすべて「空路」に変更です。
現役なので「事業の継続」を最優先・・・出来る範囲に
「知的な勤労奉仕」となっています。
鉄塔基礎の「肉体的な勤労奉仕」で「ひずみ」発生かな。。。筋肉痛は「待ったなし」ですよ。
それより、「基礎の転倒」に繋がらないように、土間コンクリートと一体化して「基礎剛性」を高めるべきです。
本来なら、鉄塔基礎を斫り鉄筋を露出させて周囲の土間コンクリートを有筋にして「基礎の安定性」を高める。
土間の使用上、障害のある部分を「素人考え」で除去すると「基礎の不安定」を招きます。
最低でも「ケミカルアンカー」を基礎の側面に打ち込み
基礎周囲だけでも「平面保持の土間剛性」を高めておけば「暴風時」「地震時」の不安も減ります。
以上は、私の専門領域からの知的な助言です。
未曾有の自然災害に「備え」はとても大切です。
有ってもこれだけ斫るのは初心者には大変です。(笑)
以前に鉄筋を曲げて溶接してガーデンアーチを2箇所ほど作りました。
基礎は浅いですが、地面を掘ってモルタルを流し込みましたが、いまだにもっていますよ。
今はまだてっぺんまで上がれますが、その内、上がれなくなったら撤去するつもりですよ。
表のは使うときだけ伸ばすタイプです。
上まであがっても10mくらいですからまったく楽です。
キャンカーで出られなくなればハム無線で遊びますよ。(笑)
福岡は昨日で224人になりました。
緊急事態宣言が発令されましたがあまり効果は期待できそうにありません。
どこまで踏み込めるかで今後の感染者の増減が決まりそうです。
今度の新車で行くとばかり思っていましたが、ちょっと残念ですね。
今の状況ではいつ終息するかもつかめませんから、まったく予定がたちませんね。
鉄塔強度よりも基礎のほうが頑丈で、今回斫った部分は、鉄塔工事のときに生コンが余って周囲に打ったものです。
言われるように基礎周囲だけでも「平面保持の土間剛性」を高めておけばかなり違いますね。