今日はまたまた片付けで実家に出かけた。
その途中にあるメタセの杜に立ち寄ったら、ワタリガニがあった。
ワタリガニも好物で、そろそろ内子が入りだす頃だが本格的には12月頃が旨い。
ものは試しにと、メスを2匹購入。
今夜の夕食は肉の予定だったが、急遽カニに変更。
20分間ほど蒸して出来上がり。
まだ内子の入りは少ないが、この時期ならこんなもの。
これからだんだんとワタリガニに内子が入りだすと、価格もそれに伴って上がるのは辛い。
昔、現役時代に冬に出張で大連に行ったときに、ワタリガニが旨いと聞いて港近くのレストランに食べに行った。
その頃、大きなワタリガニが一匹 800円くらいで、一杯食べたら腹いっぱいになる大きさだった。
日本人から見ればかなり安いが、その頃の工場労働者の昼食が30~50円くらいだったから一般庶民は簡単に食べれない。
金持ちは、カニレストランにベンツでやって来る。
レストランの前の駐車場にはベンツが何台も並んで、まるで展示会のようだった。
ワタリガニを見ると、そんな事を思い出す。
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連投です申し訳ありません
つい中華かにに反応してしまいました
大連ではゆでカニだったんでしょうか
何でも出来る奥様素晴らしいです 我が家では海の物はすべて僕の担当。。
私も25年ほど前寧波に1ヶ月単位で出張していた頃
専属の食事やお掃除や洗濯してくれる社員がいてその頃はまだ冷やす習慣も無く氷入りのビールや生魚なんて無かった時代に塩漬けのカニを食べたら美味しくて
これは美味しいと言ったら毎日夕食に出るようになって
さすがに毎日は勘弁と言った思い出が
そのとき知ったのが実はそのカニ1匹で工場の社員20人を夕食に招待しても余る金額でした、懐かしい思い出です。
一度食べてみたいですね。
胃が無い上に慢性膵炎で脂物も控えるように医者から云われてますので指をくわえて見ているのが精いっぱいかな(笑)
ズワイガニやタラバというのは滅多にお目にかれません。
大連ではワタリガニは蒸気で蒸していましたね。
ああいう光景はなかなか日本では見れないです。
中国も色々行きましたが、昔とガラッと変わってしまいました。
短期の出張でしたから、全てホテル住まいです。
一般的な中華料理はあまり好きではありませんが、本場の海鮮料理を食べた時にはその美味しさに驚きました。
私は、エビ、カニの甲殻類が大好きで、これから寒くなると九州ではワタリガニが人気ですよ。
特に冬はメスが内子を抱いていますから、その味が何とも言えません。
タラバやズワイガニに比べると安いですよ。
遠浅の海で穫れるようです。
今回発注の「リチウムイオン電池」、内部抵抗がネットでは0.2mΩ以下となっているのに出荷された製品は0.4mΩ以上の物が2台もあります。
0.2mΩの製品はほとんど無いといってます。大陸の方の感覚は理解できません。
こんな物ですかね。
400Ahだったら一般的には0.3mΩくらいだと思います。
測定したのも販売店の人間で、テスターの精度がどれほどあてになるのかもも疑問です。
ここは約束通りきちんと測ったデータを連絡してくれたと思う方がいいかも知れませんね。
それが「0.328、0.405、0.377、0.437」です。
ネットカタログでは「0.2mΩ以下」、今回の指摘で送ってきた物は「0.4mΩ以下」
この国は信じられないですね。
「もう出荷しましたから」だと・・・
返金申請したらどうなるのでしょう?
我々からすれば当たり前の事が、向こうでは違います。
日本人の常識が中々通用しません。
道徳も無いに等しいです。
でも、友達は大事にするようですよ。