~お人形劇・Vet and doctor and model and/お散歩~ | Boîte de la poupée

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J’écris des choses avec mes propres idées, j’aime rire, mais
je travaille très sérieusement sur la photographie et ainsi
de suite.Je veux fournir la guérison.
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こんにちは(ΦωΦ)ノリモコン巻き戻しシュルルルルルr・・・

 

本日はお散歩撮影したモノをうpなるる。

今回は順序的には先日のタクマとサヤカが会った日よか前になるマス(´☣౪☣)フフ

年が明けて割とすぐの出来事すのん。

 

メサクソ風がつおかったのし。

 

ごゆっくりどうぞ♪

 

。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・

 

髱偵■繧・s 繝吶Ο繝吶Ο ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�Why did you arrive here?繧ソ繝舌さ ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�

 

*thumbnail*

 

 

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湖西市の公園へ来ましたとさ。

 

殆どの行き先は、風の向くまま相棒の気が確かな内にデスすうんまそn。

 

 

最近は岩場が多し(´☣౪☣)

 

 

ジャングル事務ジムとかイイ感じですが、子供が割とおったのかな。

 

 

 

 

児童広場の入り口にチャイルド像があって帽子を被っておりまちたとさ(´☣౪☣)

被せたのはワシではありますぇん。

 

つかまり立ち 「おやびん、その帽子超かっこいいっすね♪」

あぐら 「ソウダロソウダロ、落ちてた帽子を誰かがオラに被せてくれたんダ」

 

つかまり立ち 「いいなぁいいなぁ~~いいっすネ!」

 

 

つかまり立ち 「でも、帽子だけぢゃなく服なんかも欲しいっすネ!ワシら尻丸出しですしっ」

あぐら 「・・・・ンダナ、誰か服やパンツも落としてってくれねぇダカ?」

 

そんな人おるかな~?wしかしあったとしてもどうせ着れないでそw(´☣౪☣)フッ

 

オモロイから思わず遊んじまったww

 

 

 

 

タイヤとかね~。

 

 

 

 

コレ楽しそうなのに我が子はガン無視w

 

 

 

 

 

横枕古墳。説明書き。

なるほど、わからん(´☣౪☣)

 

 

古墳の名残はコチラ↓デスね。

 

 

 

うん、ちとこあい(´☣౪☣)

 

 

 

 

よい感じのキリカブに~。

 

 

 

タクマさんがおりますた。

今回アお一人ではないようダスが(´☣౪☣)

 

タクマ 「俺は一人が良かったんだけどな~」

 

作用左様でごじゃりますか(´☣౪☣)副作用か。

ンでは副作用の様子をちと覗かせてもらおうか。

 

 

○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○

 

Vet and doctor and model and

 

 

 

タクマ 「今日は一人でゆっくりしようかと思ってたんだけどな~・・・wなんでお前が着いてくるワケ」

十重郎 「まぁいいじゃない、レイフは帰省&誰かを迎えに行ってて今日本にいないんでしょ、御影さんから聞いてるよ。フッ」

 

 

 

十重郎 「それに坊やが独りじゃ寂しいかと思ってね、気を利かせただけ。フッ」

タクマ 「いい加減、俺の日本語を理解しやがれよww」

 

 

 

●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●

 

 

 

十夢 「や、タクマちゃん。すごくお久しぶりじゃない?お元気そうでなにより」

 

タクマ 「俺のコトを『ちゃん』づけで呼ぶんじゃねぇ~よヤブ医者メラメラ

 

十夢 「ヤブとはひどいなフフフ。いつ見ても綺麗なお顏をしてるもんでついつい」

 

 

 

タクマ 「ちっwwワザとのクセによく言うぜダウン

十重郎 「どうせ女顔だしね、フッ」

 

タクマ 「ほっとけよメラメラ

 

 

 

十夢 「おや」

十重郎 「まぁ、坊や。サヤカの前では一切吸わないくせに、僕らの前ではまるでヘビー級でしょ」

 

 

 

 

タクマ 「うっせぇわww俺よかきっついの吸ってる貴様らに言われたかねぇ~んだよwしかもお前ら医者だろ」

十夢 「患者さんの前じゃやらないよ、アタリマエだけど」

 

十重郎 「僕も動物の前では吸わないよ」

 

タクマ 「そういう問題かw」

 

十重郎 「医者だって人間だからねぇ、フンッ」

 

 

 

★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★´・ェ・`★

 

 

 

タクマ 「なんだってアイツまで一緒になって来るんだよw」

十重郎 「そうね、遠慮するように言ったんだけど。どうしてもと言うからw僕と二人きりで楽しめなくて悪かったねフッ」

 

タクマ 「寧ろお前の方が遠慮して欲しかったぜw」

 

十重郎 「そこで僕が遠慮なんてするわけないでしょ、フンw」

 

 

 

 

 

十重郎 「フフ、彼いいでしょ」

 

 

 

十重郎 「君も知っての通り僕の親戚なんだけど、幼少期から遊んでるし僕は彼の事がほんとうに好きだよ、ちょっと変なとこもあるけどね」

タクマ 「いや、お前ら見た目も中身もその『変なトコ』とやらもホントそっくりだぜww」

 

十重郎 「ふーん、それは知らなかった」

 

タクマ 「・・・・・・」

 

 

 

十重郎 「医者一家だから、今までもこれからも色々と背負って大変そうだけどね」

 

タクマ 「・・・聞いてるだけで息がつまりそうだぜw」

十重郎 「いつでも診察してあげるよw」

 

タクマ 「貴様に診察されるぐれぇならハゲた方がマシだぜw」

 

十重郎 「酷い言い草w」

 

 

 

タクマ 「・・・ふと思ったんだけども、どうして貴様は獣医を選んだんだ」

 

十重郎 「だって、動物の方がかわいいでしょw」

タクマ 「どんな理屈だww」

 

十重郎 「でもね、彼も結構動物好きでたまに一緒に品評会とか行くわけ、そうすると僕が人間Doctorで十夢が獣医に思われる事が多いんだよね」

 

 

タクマ 「色々と自由そうだからかw」

 

十重郎 「さぁね」

十重郎 「敢えて言うなら見た目がアフガンハウンドっぽいからじゃない?フッ」

 

タクマ 「アフガン・・・・」

 

 

 

 

afghan hound You can buy this in istock.

 

 

 

 

タクマ 「・・・・・・ふ・・・」

十重郎 「今ちょっとツボったでしょ、坊やこういうネタ好きそうだもんねぇw」

 

タクマ 「・・・・・・・汗

 

 

 

この方が我が家に来てから、ナニかに似てる似てるとは思ってましたがソレだったか・・・w(´☣౪☣)プ

十夢さんのネクタイがなびきっぱなしな程の風ww(ꃪꄳꃪ)

men's共、強風の中ありがとございますた。

 

 

 

 

ということで~。

新たなる年になりはじめへと巻き戻りましての麺ズ達の日常でっすた。

 

えんど。

 

 

■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■

 

 

獣医、医者、モデル。

 

 

おつかれちゃんでした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

smile犬 デコメ絵文字It looks just like that.迥ャ ・・セ橸スコ・堤オオ譁・ュ�

 

 

*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o

 

ご覧頂き、ありがとうございました♪

 

いつも、いいね!たくさんのアクセス等々ありがとうございます(。-∀-)

 

それでは、また~(ΦωΦ)ノシr

 

 

 

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