MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

もしもビートルズが解散しなかったら

2023年06月09日 | A DAY IN THE LIFE




凄い時代になったものだ・・・
学習しまくるAIが、ついにここまで来た。
ビートルズを現在に蘇らせる試みは、、、単純におもしろいけれど。

みの氏は「恐ろしい世界だ!!!」と感嘆しとる。

う~ん、これは、、、なんでもできちゃうじゃん!
まとにかく確かめてみ ↓



もしもビートルズが解散しなかったら


更新せず

2023年05月16日 | A DAY IN THE LIFE

ヤバい。

すでに5月www

60日間更新しないと、看板を変えられてしまう。
と、ゆーわけで、クライフ大先生の画像が消えておりました (泣)

これで復活するはず、、、

とにかく記事を書け、記事を。 はいはい。

とりあえず、ここ最近魅了されているのは、このお方。



神と神の子と、ついに神になった男

2022年12月23日 | A DAY IN THE LIFE

久々じゃ~~~(笑)

ワールドカップ期間中にブログなんかできるか!
特に今大会みたくおもしろいワールドカップを前にして。

目の前にめっちゃ美味そうなごちそうがあるのに、
ちまちまキーボードが打てる?
んなもん、アホやで(笑)


てなわけで
めでたくメッシが最後の、最大のタイトルを手にして終幕。
フレンチ関係以外は、ほぼほぼ世界中が希望し、納得した結末。
ついにマラドーナの隣に座ることができて良かった良かった。






このマラドーナとメッシの永遠の物語には次のYouTubeが最適。
笑えて泣けて、ちょっとタメになったりもする。
オーラス、メイウェザーが出てくるくだりが最高に笑えます。

 

「マラドーナとメッシどっちが凄いの?という問いに備えよう」【下田恒幸、亘崇詞、菅原慎吾】Un Poco Foot!(10/12)


もういくつ寝るとワールドカップ

2022年11月10日 | 木曜日のボール

いやいや、ワールドカップですじゃん!

近いじゃん、すぐじゃん。
なんも準備してねえなぁ、、、いらんが(笑) 観るだけだし。

で、ここへきて不安要素がチラホラ。

中山雄太の怪我離脱。
鎌田大地の体調不良。
遠藤 航の脳震盪。

遠藤、大ケガ入院! の一報にはさすがにあせった。 出川か
知らず知らずのうちに、ワタシの中でもそういう存在になっていたのだ、遠藤 航は。
シュトゥットガルトは、一晩だけで家に帰ったと言うが・・・う~ん不安は拭えない。



☆ 遠藤 航 ピッチに立ってくれ!



そーはいっても、希望だってチラホラ出てくるぞ。
三笘 薫がアーセナル戦でゴール。
プレミアにみるみる馴染んで、超面白い存在になりつつある。

遠藤、鎌田、三笘 3人が揃うと   うん? ちょっと匂うかも。



☆ 三笘 薫 アーセナルをぶっ飛ばした




☆ 中山雄太 戻って来~~いよ~~


もうここまできたら、ワタシたちは応援するしかないぞ。

必死こいてる選手を必死こいて応援するしかない。
ドイツをぶっ飛ばしてほしい。
ワタシはできると思う。



メディアもあちこちでワールドカップ特集をやっている。
懐かしくも超おもしろい。

ついつい最後までたっぷり見てしまった2010決勝 スペイン対オランダ。
シャビとイニエスタ 笑っちゃうほど上手いなあ と。
オランダ、勝つチャンスあったなぁ と。

デンマーク戦、ホンダとヤットのFK あの場面で決めるか? 
技術もメンタルも ハンパねえな
岡ちゃん、ぶっ壊したのに機能してるチームがいい。
大久保嘉人と松井大輔がいい。

そしてロストフの14秒!!!!!!!!!!!!!!  ちゃんと14個あるか?
スルーする? ルカクに不覚

で本日、BS1は初戦中の初戦 1998アルゼンチン戦だ。

バティと、、、、、バディの名前が出てこない。
C・ロペスと書いてあるが、、、クリスティアーノ? いや違う クラウディオ! だ。
先発にシメオネいるし。
そうそう、ベッカムに罠をかけた大会だ(笑)
ついでに、監督はあのパサレラで、レドンドの髪が長いと呼ばなかった闘将だ。
たぶんシメオネも負ける(笑)

代表の見せ場は ヒデからゴンへのラストパス。
最後の最後、ゴンの技術が・・・足らなんだ???  はい確認しましょ。


紅葉に高揚する

2022年11月10日 | A DAY IN THE LIFE

「紅葉に高揚する」

これ決してワタシが言ったんじゃありません。

FMでNHKの女性アナウンサーが言って自ら頬を赤くし、
それを男性アナウンサーが実況し、ますます照れるという図式です。

いかにもNHK的な、な、な、な。。。



☆ おなじみ、VFのホーム小瀬、駐車場のイチョウ




☆ 昇仙峡は金桜神社奥 通称ガキ山?

 

あらためて紅葉に高揚している自分がいる(笑)
いやあ~ 街や山の色が変わっていくのをちゃんと見るのって久しぶりのような。

素晴らしい景色の中に生きていますね、われわれは。


モルックとプラッシーと戦慄の結末

2022年11月07日 | A DAY IN THE LIFE

モルック大作戦、決行す。

快晴の日曜日、第30回甲府なんちゃらスポーツ大会へ出場。
モルックは今回初めて行われる競技。

わが地区から同級生3人トリオで参加する。
それぞれナンコウ、コウギョウ、イチコウ出身で、南高のはるおちゃんとは旧知の間柄。

はるおちゃんはナンコウのサッカー部、ワタシはイチコウのサッカー部。
子供の頃からの知り合いで、5円のコロッケとプラッシーを分け合った仲だ。
スポーツ協会の理事会で超久しぶりに再会したのだ。

工業のカガミさんは器械体操部で、長身のため車輪をすると下のマットに足がこすれたそうだ。
体操部なら運動神経は抜群のはずなので心配なしだ。

はるおちゃんは、相当な負けず嫌いで、今回もハナから入れ込んでいる。
カガミさんは普段から冷静で落ち着いた人物で、前から好印象を持っていた。
ワタシはモルック経験者なので、余裕をぶっこきながら楽しみましょう的スタンス。

んな即席チーム、さて戦績はいかに・・・
見事に4連勝し、パート優勝を飾る。 素晴らしい!
4試合ともクリーンシート?というか、 50点キッチリで終わらせた。

速攻、モルック部設立も決定し、部長に選任される(笑)
部を作ると、補助金が1万円出るらしい。
速攻、ユニを代表レプリカで作ろう!という話で盛り上がる。 1万、1枚で飛ぶぞ^^

てなわけで、勝つと気分がいい、ここまでは。
戦慄のどんでん返しが待っているとも知らず・・・最後につづく

 


★モルックはおもしろい!


□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□


ジジイの自慢話はさておき、
この日は山梨の若もんも躍動した日だった。


ふじざくら山梨が、なでしこリーグ2部入れ替え戦で勝利し昇格に王手!


悲願のなでしこリーグ入りへあと1試合。
行っちゃってください。


お次はバスケ、
山梨クィーンビーズ(QB)が富士通を破る! 凄っ
あの町田瑠偉が率いる前シーズンのファイナリストだ。

66-65 

オーラスのスリーポイントを主将が決めた!

お荷物だの全敗だの、散々な時を過ごしてきたけれど、偉いなぁ
「大金星」の文字が紙面に踊る。

「大」の字が取れるまでになってほしいぞ と。


QB、富士通に勝利!




そして、正しい少年3部作で紹介したコーキのフォルトゥナは?
高円宮杯U15関東大会、初戦は勝利したものの、準々決勝で惜しくも敗退。
紙面から奮闘を読み取るしかないのが残念だ。


そして、そして、全日本U‐12県大会もあった。
わが伊勢SSSは2ー2からPK戦になり、惜しくも4-3で敗れた。

しばらくスポ少は見てないなぁ・・・
だいぶ時が経ってしまった。
ガレージに掲げてある「がんばれ!伊勢SSS」のボードもだいぶ色あせてしまった。
リメイクしないと・・・



→さて戦慄のどんでん返しとは?

日当500円!を手に、勝利の余韻にひたりながら家に帰って来ました。
お昼の食事を池のメダカにもあげましょう と。

ついでに水をタライに溜めておきましょう(カルキ抜きのため)
えーと、水を出してることを忘れずに家に入って、自分のメシも食べましょか と。

家の裏に回ってカギを開ける頃には・・・そう、水を出しっぱにしていることなど忘れており。。。
時間にして何十秒?! おまえは鳥か? 鳥頭か?

そして、、、一夜明けて本日、月曜日の朝でございます。
洗濯物を干そうと庭に出て、なんとなくいつもと景色が違うことに気がついた。
池、満タン突破!  あふれとる

ワハハハ 水、丸1日出しっぱじゃ~~~

クーッ 水道代の明細を見るのが怖い(泣き笑い)


トルネードスピン

2022年11月04日 | A DAY IN THE LIFE

久しぶりに健康診断を受けた。

この際なので、
肺や大腸、前立腺などガン検査もはじから受ける。

で、30年ぶりくらいにバリウムを飲み、トルネードスピンをくらった。
今のバリウムって・・・ひどいぞ^^
いやあ、回される回される、あんなんなってるとは!
もう二度とやらんぞ!

あれは、ご婦人には無理なんじゃないの?
事故起こるって。
ジジババには耐えられないと思う。



まあワタシは若いから・・・若いつもりだから意地でがんばったけど。
で、スピンが終わったと思ったら、もれなく下剤とコップ2杯の水まで飲まされる。
しかも大好きな柿は食べないように言われる。
冷蔵庫に富有柿が待っているのに。

下剤の威力は前ぶれなく速攻でやって来る。
その日はなんとか セーフ!
んが、1日置いて今朝、仕事前にやって来やがった。
しかも仕事場、洋式トイレがないという前近代的な施設。
おまけにワタクシ、右ひざが90度くらいしか曲がらんときている。
どどどピンチに陥る。

・・・と、ここまで書いてなんだけど、これ以上の詳細はやめておこう っと。
めっちゃ面白いんだけど(笑)


さて本題はここからで、診断結果は8週間後に郵送されてくるらしい。
は、は、8週間後?!

あのさ、たとえばワタシが余命3カ月くらいの重病に罹っていたとするでしょ、
でも8週間後に知らされたなら、、、余命1カ月になってしまわんか???

オレの2カ月を返せ!

なんてことを考えていたら、5回目のワクチン接種案内がきた。
ワクチン接種、世界でも有数な国のはずなのに、世界最高の感染者数ってどうなの。
また増え始めたし。
なんか、おかしくね?


・・・なんてことは、下剤の威力の半減と共にすぐに忘れる。
さっき富有柿も美味しくいただいた。
ヨーグルトも2個食ったし。


タガが外れたような世界を生きていくしかない か。
どーでもよければ、健康診断なんて受けないしね。
みなさまもご自愛ください。 どうぞ息災で。


正しい少年 3

2022年11月01日 | 少年時代

さて、正しい少年3部作? これにて完結でございます。
われらがコーキの活躍やいかに・・・

高円宮杯決勝 フォルトゥナ3ー1 Uスポ

「決勝戦は何もできなかった」

というのがコーキ自身の評価。

ある少年も同じこと言ってたな。
この前の試合見たぞ、と言ったら「あ、なんもできなかった時だ」
少年にありがちなプライドと照れがかわいらしい。


さてコーキ、
ワタシが最初に思ったのは「いちいちおもしろいなぁ」ということ。
そしてじわじわと、これはちょっと凄いんじゃね、という感覚に変わり、
なんと、中坊の試合を2回見直すことになった。

プレースタイルもポジションもまったく違うが、
最初に藤田チマを見た時のようなワクワクしている自分がいた。

3点目の起点になったプレーにコーキのおもしろさが凝縮している。

左から大きなサイドチェンジのボールが右サイドの選手に入る。
その彼はゴールを背にしながらターンしつつ、中央寄りにいるコーキにパスを出す。
コーキは左足でトラップするのだが、ボールは顔近くまで上がる。
トラップミスならあわてるところだが、まったく動じることなく右足の甲でスッと止める。
流れるような動作で右足でリターンパスをさっきの選手に出す。。。???

はい、2回見て確かめたかったのがこの場面だ。

最初見た時にはトラップミスなのか、わざとやったのか分からなかったのだ。
いやいやなんと、コーキはわざとボールを浮かしていた! オーマイガッ

この遊び心、コンマ何秒かのタメが微妙なタイミングのズレを相手に生じさせ、
結果として美しいゴールを呼び込んだ。
凄いな マジか

突っ立ち、棒立ち、的なフォームでクッションコントロールする。
この場面の前にもやったけれど、その時はボールを奪われている。
それでも再度やってみせる・・・肝心な場面で。 素晴らしい

この3点目は後半の飲水ブレイクのすぐあとに生まれた。
そして先制ゴールは試合開始のホイッスルから3分が過ぎた頃だ。

いよいよ始まった決勝戦、両チームとも緊張しフワフワした時間帯だ。
そこで左サイドでボールを受けたコーキは一気にドリブルを仕掛ける。
相手はリアクションが遅れ、ついて来れない。
ドリブルをしながらゴール前を横切るトップの選手にきれいなパスを通した。
このプレーから先制ゴールが生まれ、チームはアドバンテージを得た。

なんというか、本人も意図したわけではないだろうが、
結果的には2点ともゴールが生まれがちな時間帯を見事についている。
つまりは、センス!

なにより、強くて速いボールを止める能力が圧倒的に素晴らしい。
それ、止まるんかい! と画面にツッコミを入れたほどだ。

「何もできなかった」試合で、
サッカーにはスレっからしのワタシを魅了してくれた。
遊び心を忘れずに、これからも精進してカッコいい選手になってください。
もう半分くらいなってるけど。



細田 康貴  検索したら画像がバンバン出るようになってね。



※ 上の画像、テレビからパクってきました。
 正しい少年の右に入る緑の細いラインは、テレビの故障によるものです^^
  ブラジル・ワールドカップを観るためにジャパネットで買って、
 ワールドカップ終了と同時に緑のラインが現れたのです(笑)
  今回、カタール大会を観るにあたって、55型有機ELに買い変えようか迷っております。
 Amazonセールやってるし。 どーでもいいわ!


正しい少年 2

2022年10月30日 | 少年時代

この前、「正しい少年」というタイトルでブログを書いた。
高円宮杯の山梨県大会決勝を見逃した、というはなし。

ところがすぐその後、CATVでその試合が放送され運良く観ることができた。
日頃の行いがいいと、新聞のラテ欄も目に入るのさ。
 ※ ローカルなCATVの番組欄なんて、スルーするのが普通だから。

てなわけで、
懸案事項でもあった正しい少年こと、コーキのプレーを3年ぶりで観ることができた。
さっそくそのプレーぶりを書こうかと思ったが、
その前にダイキのことも書かねばならなくなった。

ダイキはコーキのお兄ちゃん。
コーキと同じく生粋のサッカー小僧で、確か3年生のころにちょっと教えたことがある。
彼は上手かったから、すぐ飛び級で上のチームに呼ばれ、
下級生担当のワタシの前をアっちゅーまに通り過ぎて行ったのだ。

ダイキの代には四天王と呼ばれた上手い小僧が4人いた。
ムサシ、タク、ジョン、そしてダイキ。
くっそ生意気だったこのチビ4人を、いかにその気にさせるかが、
練習に向かう僕のモチベーションにもなっていた。
 ※ 僕は少年サッカーには初心者だったから、かなりてこずったのだ。

そのダイキがこのブログを読んで、
コーキのことが書いてあると母に連絡したそうで、母からその報告が来たのだ。
「ダイキは大学1年生になり、北海道在住です」と。

だ、だ、だ、ダイキが大学生!? オーマイガッ ガッ マジか
あの小僧が・・・そりゃこっちも年を取るわけだ。

しかもオレのブログを読んでる・・・ 恥ずかしいわ(笑)
こんなしょーもないブログ、読んでんじゃねえぞ^^



大学生になったというダイキの6年生時代


ダイキがたぶん中坊くらいだったか、チャリですれ違った時、
照れくさそうに「こんにちは」と言ってくれたのをよくおぼえている。
ワタシは「おおっ」と手を上げることしかできなかったけど。
男同士なんてそんなもんだ^^


この際、ついでと言ってはなんだけど、
スポーツ少年団の卒団文集に書いた彼へのメッセージも載せておこう。


ダイキ:
 チームのダイナモ。
 心臓にして肺臓。いつの日か頭脳にもなってください。
 走り回って要求しまくり、ひとりで怒り、ひとりでふてくされ、ひとりで決めた。
 くやしくてもいつも顔を上げること。
 たとえ絶望的なスコアでも歯を食いしばって顔を上げること。
 オレはおまえのスタイルが好きだ。 
 つづけろ、ダイキ 止まるな!



さすがスポーツ少年団代表、エラソーに書いてるなぁ 恥ずかしいわ
なんだかんだで今回はお兄ちゃんの回になってしまった。 
ダイキ、勝手に載せてしまったが肖像権は大丈夫か?  もう遅いが^^


というわけで次回、正しい少年 3 を待て。

ほんの少し予告をすると
指導者時代、ガキんちょ相手に常々言っていたのが
「サッカー選手はカッコよくなきゃダメなんだよ」というやつ。

コーキはカッコいい選手になっていた。


隣の芝は青すぎる

2022年10月30日 | A DAY IN THE LIFE




甲州軍団が3年ぶりに出陣すれば、
ヴァンフォーレ甲府も優勝パレードへ出発する と。

いやあ~ めでたい!




文句のつけようもないが・・・が? が? ってなんだよ?

山梨県人の誰もが思う信玄さんの人選はどうなのよ? 問題。
というより、
岐阜の信長祭り、家康を演じるのがキムタクだという大問題が発生中なのだ。

木村拓哉には誰も勝てん。
木村しか勝たん。
やる前から勝負はついている。

ローカルな祭りにキムタクは反則だろう。やり過ぎだろ 岐阜!

こっちは信玄、後藤だぞ! 
後藤淳平だぞ、、、って誰? って話だ^^

しかも武田信玄といえば、バディは山本勘助に決まっているが、
その勘助役、三谷昌登だぞ! 
三谷昌登、、、誰? そもそもなんて読むんだ? 誰も知らんぞ って話だ^^

たとえば、後藤淳平が溝端淳平で、三谷昌登が三谷幸喜だったら、、、
う~ん、それでも木村には勝てん。


まあ勝ち負けじゃないんだけどね(笑)



 ※ 後藤淳平は「ジャルジャル」のおもしろくない方^^ 
   おもしろい方の相方の名前は、、、ムニャムニャ
   数々の暴言、許してね。 来てくれてありがとう!


ナンバーズ

2022年10月25日 | A DAY IN THE LIFE

見事な夕景の帰り道。
クルマで行くと、ヒマが来る。


紛らわす方法として、対向車のナンバーで遊ぶってのがある。
左の2数字をかけて右の数になったら正解とか。
55ー25 みたいな。

最近のマイブーム(死語?)は、ダジャレというか語呂合わせ。

で、さっきよ。
つい今しがた。

84ー29とすれ違う。

「はよっ 肉!」

と変換して、いいね!と悦に入っていると、次のクルマが

81ー86 ときた。

「はい、ハム!」

いやいや、ハム持ってきてどーすんだ! 肉が欲しいんだって!
と、夜道にツッコミを入れた僕でした。

2台つづけての語呂あわせ、見事じゃね。
って、それだけのはなしだけど、なにか?


サッカーを愛し愛された男

2022年10月25日 | 木曜日のボール



俊輔が引退した。


たぶん、トータル?ではいちばん興奮させられた日本人選手かもしれん。
ちなみに単体?だと、稲本のベルギー戦のゴールか。


スコットランド時代、
未明のライブは、セルティックパークからの轟音で目が覚めたもんだ。
サッカーのすべてが詰め込まれた中村俊輔、畢生の名ゴールをいま一度。


中村俊輔、レンジャーズ相手にスーパーゴール




※ YouTubeしましょ

  中村俊輔 大久保嘉人 俊輔のダンスが見られる(めっちゃマッチョ!)
  中村俊輔 ティアニー もれなく幸せな気分に。


沁みる夜

2022年10月23日 | A DAY IN THE LIFE

昨夜は悪夢を見た。

文字通りの「悪夢」で、眠ろうと目を閉じると眼前に魑魅魍魎が現れては消えた。
「怒り」の感情が脳に何らかの作用を及ぼしたと思われ・・・
こりゃ眠れん、というわけで目を開けて寝た。 寝たんかい!

怒りのデスロードの源泉には、あまりといえばあまりに無能な監督がいた。

U-17女子ワールドカップ 準々決勝 日本1ー2 スペイン

たとえば、iPhoneの最新鋭のやつをワタシにどうぞ、と言われても無理でしょ。
使いこなせないから、まったく。

一緒でした。

素晴らしい選手たち、チームだったとしても監督が無能だと・・・。
有能でプロフェッショナルな監督だったら、1-0でゲームを終わらせたでしょう。

・・・えーと、今日はやめとくか。また腹が立ってきたから。
ちょっと日を置いて冷静になったら書きましょうね。


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話題を大きくサイドチェンジ。

アストロズがヤンキースを破り3連勝。

こりゃスウィープしちゃうんじゃね・・・

はい、これ見てると大谷翔平の偉大さを改めて実感する。
ヤンキースが、ジャッジが手も足も出ないアストロズを手玉に取ってましたから。
MVP争いだって? 
論争になること自体がおかしい。


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偶然見ていた小平奈緒の最終レース。

8連覇して終えた。
このひとの紡ぐ言葉の数々も沁みる。


最終カーブを抜けると、直線の先に競技生活のゴールが見えた。

「ここからは自由だ。 一直線、飛び込むだけ」。

昨季開幕戦をしのぐタイムをたたき出した。
レース2日前、大会プログラムに載った応援メッセージに目がとまり

「30分くらい泣いた」。

「急いで感情の扉を閉めて、最後までやり抜くと腹をくくった」。

「目の前の氷に集中した」。

「すっきり終われた」。


思い残すことなく、栄光の歩みに自ら終止符を打った。

 

 




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工藤壮人(くどう・まさと)死去 32歳 元日本代表FW

頼れる男 本当に無念

山日新聞に、ヴァンフォーレ甲府の吉田達磨監督が追悼の言葉を寄せている。
吉田は柏のアカデミーとトップチームで工藤を指導した。

「あいつを美談にしてストーリーを語ることはできない。本当に無念」
 
「足は遅いし左足は蹴れないけれど頼れる男。 だから全員が使いたくなる。
 
 (先頭にいて)後ろからついて行きたくなる選手」

「あいつとはいろんなことをくぐり抜けてきた。

 家族、親族のことを考えれば(サッカーを通して出会った)僕たちは、
 
 少なくとも明るくしないといけないし、サッカーをしていかないといけない」





論破!

2022年10月22日 | A DAY IN THE LIFE

統一教会とルーリーへのコメント以外はしょーもないひろゆき大先生ですが、、、




彼を頭に浮かべつつ書かれたであろう言葉の重みを噛みしめましょう。


 「さっそうと論破してエヘンと言ってみせる大人を、
 子供たちが尊敬するような空気が醸成されつつあるが、論破なんて別に難しくない。
 正解を出して、あなたは間違っていると言えばいい。
 正解とは多数派の論理のことであるから、観客たちはおおむね同意してくれる。
 そんな手柄が、正しさの外で生きている人間を前にあまりに脆弱だと知る者を除いては 」

                                鈴木涼美・作家



大丈夫、ゆるくてぬる~い世界では変わらずもてはやしてくれるから。

統一教会への批判も受け売りや継ぎ接ぎに過ぎないのは丸わかりだ。
実戦の場にいたわけではないから、薄っぺらくて向こうが透けて見える。
ルーリーくらいを相手にしているのが分相応だと思う。 大きなお世話だろ(笑)


サッカーの情勢は素晴らしい

2022年10月22日 | 女性にしか期待しない

サッカーの情勢は素晴らしい ってか。


あくまでワタシの周り限定です^^
ほら、見てみ↓

・ヴァンフォーレ甲府の天皇杯優勝。
・教え子の高円宮杯優勝。
・U-17女子ワールドカップ優勝。

えーと、みっつめはまだ8ですけど(笑)

そして今日のルヴァンカップ・ファイナル、
山梨県人すべてが広島を応援します! ほ、ほんとか
そりゃそうでしょう、あんな試合を見せてくれたら。。。ぜひ勝ってください。



さて本題。 こっちかい!

U-17女子ワールドカップ インド2022

日本 2ー0 フランス 

3勝0敗 勝点9 得点10 失点0 イエローカード0 
もう断トツ! クオリティの差を見せつける!



他の国はダイジェストでしか見てないのにも関わらず、それでも分かってしまうクオリティの差。
とにかくフットボールをしているのは日本だけ、といってもいいでしょう。

ドイツ2011でなでしこの優勝を見てサッカーを始めたという世代です。
以前なら他の競技に流れていただろうフィジカルエリートたちが、
いよいよサッカーの世界に入って来た、という最初の世代かもしれません。
 
 ※推しの中の推し 眞城美晴はめっちゃ細くて小さいんですけど。

ディフェンスラインはデカい欧米選手に負けません。
センターバックが電光石火、40メートルの縦パスをグラウンダーで通すという・・・男子でも見ないぜ
センターバックがボランチになり、縦横無尽なボランチが得点を重ねる。

なにより、みんなトラッピングとターンが上手い。ほれぼれしまっせ。
しかもミドルシュートを打つことを躊躇しません。
もうバンバン打ちます。だからこっちもストレスフリー^^

あとはエースと目されている辻澤と樋渡がゴールすれば言うことなし。
ま、誰が取ってもいいんだけど。
 ※ 辻澤はタンザニア戦の3点目を決めてました。すまんすまん 
 ※※ アンダーカテゴリーの女子代表戦に必ず出没するあのオジサンは誰だろう?

もうワタシの中では優勝なんですけど、恐いのはナイジェリアくらいか。
 ※ スキッパー成宮唯の時に、ガーナ?にやられたことがありましたっけ。


とりあえず今夜、スペインをぶっ飛ばしましょう。

最近のアンダーカテゴリーでは、日本とスペインの2強が通例なんだけど、
今回2位通過なのよスペインが。 なんか重そうだし。
で、4の相手はドイツとブラジルの勝者 だと。

別山はナイジェリアとタンザニアの準決もあり と。

いやあ~ 楽しみが尽きんなぁ
おまけに1か月後? あらま ワールドカップが近づいている・・・
ワールドカップがおまけかい!

サッカーの情勢は素晴らしい!