75F7150F-E12F-4775-BAF6-1560D6B98C5A
増え続ける貧困老人、現役世代はもっとヤバくなる 

日本で90歳超えた爺さんがコンビニで働いていたことが衝撃だったようで、
1万リツイート以上拡散されていた


E7872061-EFA1-455E-B53D-BD2E561695DB

SPONSORED LINK


7518DC48-6DC5-454C-BB21-E4D324B2A6A8
資産がなければ定年後も死ぬまで働くしかない 

老後2,000万円不足問題が社会に衝撃を与えたように、我が国日本では定年までキッチリ会社勤めを果たしたところで貰える年金では到底足りません。

内閣府が発表した「日本人の平均寿命の推移」によれば、1950年代では平均60歳ほどだったのが、現在では80歳半ばまで男女ともに寿命が伸びています。さらに、2060年代には90歳に到達する見込みです。

定年が65歳まで延長したとはいえ、残りの人生25年余りを収入が無い状態で生活することは、精神的にとてつもない恐怖感に襲われるようです。

「ひたすら資金が減る恐怖」に耐えられなくなり、万引きを繰り返してしまう高齢者も後を絶ちません。

政府が人生100年時代、一億総活躍時代を打ち出したように、死ぬまで労働しなければならないのが日本という国なのだ。

「こんなに生きるつもりはなかった。」

「すべては政治や社会の責任だ。」

と、多くの人は嘆き悲しみますが、誰かが助けてくれるわけではない。

そのため、安定や充実した老後を迎えるためには、安定した不労所得の確保が必要不可欠です。

年金も期待出来ない日本では、若いうちから資産運用でコツコツ自分年金を作らないと一気に「貧困老人」「下流老人」に成り果てます。

若者は今のうちから資産運用でコツコツ自分年金を作らなければ、老後はひもじい想いをしながら数十年惨めに生きることになるのです。

ちなみに、現役時代に2,500万円を作り、そのお金で配当利回り5%の株を買っておけば、死ぬまで毎月10万円が不労所得として貰えるので、年金だけで十分生きていくことが可能で定年後に働く必要は無くなります。

90歳になっても生活苦のためにコンビニで働くなんて、死んでもイヤです。

資産ない人はガチで死ぬまで奴隷だよなぁ…

SPONSORED LINK