ニューヨークで起こった「911テロ」
も今では遠い昔話のようだ。

昔も今も相変わらず
マスコミは嘘を垂れ流しておりますが、私達日本人の多くは
「過去」から教訓を学んではいないのです。

現在のコロナ騒動はフェイクでありますが、911テロも当然
フェイクであり、アメリカの自作自演だったのでした。

しかしながらも、「過去」を正しく認識していない為
2度も3度も騙されるのが人間という生き物なのです。

911テロとは何ぞや?
と言えば、単純なものであり、「テルミット反応」を使用した
ビル爆破解体に「飛行機のCG画像」を付け加えただけの
実に単純なトリックなのであります。


先ず、「テルミット反応」とはですが、
アルミニウムと金属酸化物との粉末混合物に着火すると
アルミニウムは金属酸化物を還元しながら
高温を発生するのです。

その温度は、3000度にも達するのです。



このような高温ともなれば
ビルの骨組みの鉄骨を溶かすことが可能となるのです。
先ず、次の動画をご覧下さい。



実際にワールドトレードセンター(WTC)跡地から
鉄・アルミ・硫黄成分を含んだ「鉄塊」が見つかっています。

また、WTCが崩れ落ちる際には
白い粉を大量に浴びた救助隊員や市民の多くが
後に「がん」で亡くなっております。

これは「アスベスト」と「六価クロム」
が原因となっているのです。


WTCの建築材料には、何百トンものアスベストが
使用されておりますし、また大量に使用されているコンクリート
は、「土」と混ざると「六価クロム」という有害物質を
発生させる危険性があるのです。

このアスベスト、六価クロムは、二大発がん性物質として
がん研究機関からもリストアップされているのであります。



ビル崩壊時には、コンクリートの破片が
地面に叩きつけられて土と混ざり
六価クロムを発生させているのではないでしょうか?



ということで、次の動画をご覧下さい。
私達がテレビで見た「この位置」には飛行機はいません。



飛行機なんて飛んでいません。


飛行機はCG画像です。

同じく、コロナ騒動もフェイクなのです。


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