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1、水
パワースポットの水で墨を磨り、開運の祈りをこめます。
書には水がとても重要です。墨の色が変わるからです。
日本は昔から墨を磨るのに最適な軟水が潤っていました。
日本全国のパワースポットの水を用いることで
貴社の永続発展を祈らせていただきます。
(2017年5月以降の企業様は伊勢内宮の五十鈴川のお水を用います)
2、墨
製造して30年前後の最も墨色の冴えた墨を使用します。
自然素材の固形墨は製造後30年前後が最も色が良いといわれます。
硯で丁寧に磨るため、鮮やかな墨色の美しさを永い時間保つことができます。
源氏物語をはじめ、我が国の古文書が今なお墨色を保っているのは
固形墨を用いて書かれているからです。
3、紙
国産の手漉き和紙を使用いたします。
4、表装
古都・京都の世界遺産から米国の大富豪の和室まで手掛ける職人が手掛けます。
5、額縁
ヒアリングをもとに提携工場でオーダーメイドいたします。
企業(経営)理念はまさに貴社の魂です。
貴社だけの理念、貴社にふさわしい額縁を通して
書にも、理念にも、魂が込められていきます。