原作は読んでいない状態で読み始め、いまだに原作を読んでいないので、毎回楽しみながら読んでいます。
ただ、言葉の使い方が高度過ぎて難しいと感じることもありますが…（笑）
3巻でよかったと思った部分は、見開きが3ページ連続で続いたひたぎのあのシーンでした。
週刊少年マガジンで読んでいた時同様に、すごいインパクトでした。
また、真宵の見開きページもよかったです。
あとは、ひたぎが暦に答えを聞く時のひたぎの言葉もグッとくる部分がありました。
最初に感じた戦場ヶ原ひたぎの印象だと、こんな感じになるとは全く思っていなかったので、いい意味で裏切られた感じです。
また、最後の方のネーム公開と解説も楽しかったですし、書き下ろし短々編「まよいネーム」も楽しかったです。
第4巻も特装版が発売されるようで、発売予定日は2019年1月17日（木）なので、4巻も特装版を購入しようと思っています。
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