週刊少年マガジンの12号の感想です。
[五等分の花嫁]
最終回。表紙のイラストも巻頭カラーのイラストもとてもよかったです。
風太郎の最後の試練。そして、それぞれに送る言葉。グッときました。最後ってまさかと思いましたが、でもきっとそうなるのだろうなと思いました。
素敵な作品に出合うことができて、完結まで見届けることができて幸せです。
マガポケで連載されるフルカラー版も楽しみながら読もうと思います。
[ドメスティックな彼女]
夏生のお父さんはいつでも素敵だと改めて思いました。
一時はどうなってしまうのだろうかと心配でしたが、瑠衣の言葉もあって最後はホッとしました。
そして新たな追い風が…。次号も楽しみです。
ドメスティックな彼女(26) (講談社コミックス)
[ヒットマン]
文句かと思いきや…。確かにツンデレという言葉がぴったりでした。
そしてそんなに厳しいのかと思いきや、そんなことはなくて少し笑ってしまいました。
また、よくそこに気づいたなぁと思いましたし、グレーゾーンでもすごいことになりそうだとも思うので、爆発するのではと期待してしまいます。
[ランウェイで笑って]
せっかくの作戦はうまくいかず…?
役ではなく人だからこそ際立つ魅力。そしてかっこいい姿と素敵な表情。
最後の素朴な疑問はなぜなのだろう?そしてまだ続くランウェイも気になります。
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