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このブログは

【前回】からの続きです

 

 

どこかで、良い気分に

なれる切り替えポイントを

 

自分から作り

出せばいいのです

 

 

線路の切り替えポイントの

ようなものです

 

 

嫌な気分のレールから

 

ガッチャン！と

 

良い気分のレールに

切り替えるのです

 

嫌な気分のレールに

乗ったまま進めば

 

そこには、嫌な気分の

波長と同じ現実が待っている

 

 

良い気分のレールに

乗ったまま進めば

 

そこには、良い気分の

波長と同じ現実が待っている

 

 

じゃあ、そのガッチャン！という

切り替えはどうやって作るのか？

 

 

それは、「どうしたいの？」

 

と、自分に問いかけてあげること

 

 

「望み」に意識を

向けてあげるのです

 

 

でも、そこで気を付けて欲しいのが

 

 

「不満」と「望み」を

混合しないということです

 

 

「〇〇にはなりたくない」は

「不満」であって

 

「望み」ではないのです

 

 

「〇〇になりたくない」

 

は、不満

 

 

「〇〇がいいな」

 

は、望み

 

具体的に言うと

 

 

貧乏はいやだ・・・

 

不満

 

お金持ちっていいな♪

 

望み

 

 

不健康はいやだ・・・

 

不満

 

健康がいいね♪

 

望み

 

 

〇〇はしないで・・・

 

不満

 

〇〇してくれたら嬉しい♪

 

望み

 

 

この違いは、とても

大きなものです

 

 

それぞれの言葉を発する時の

頭の中のイメージと

感情が全く違います

 

 

「不健康は嫌だ・・・」の

頭の中のイメージは

 

不健康な姿のイメージです

 

そして、嫌な気分です

 

 

「健康がいいね♪」の

頭の中のイメージは

 

健康で元気な姿のイメージです

 

そして、良い気分です

 

 

両者は、似て非なる

ものなんです

 

 

 

ここまでを少しまとめると

 

 

 

①自分の気分は自分が選択している

 

②・良い気分でいれば

　　良い気分になる現実が寄ってくる

 

　・嫌な気分でいれば

　　嫌な気分になる現実が寄ってくる

 

③「不満」と「望み」を混合しない

 

 

あなたは、自由です

 

どんな人生を描いてもいい

 

そして、それは実現します

 

 

だったら、「不満」に

フォーカスするのではなく

 

「望み」にフォーカス

してみませんか？

 

 

不満に意識を向けて

 

嫌な気分になることも出来る

 

それは、この先に

不満の人生を、

描いているということ

 

 

望みに意識を向けて

 

良い気分になることも出来る

 

それは、この先に

望む人生を

描いているということ

 

 

 

人生とは、真っ白な

キャンパスのようなもの

 

 

あなたが、好きに描いていい

 

あなたが、描けば

 

それは、現実となって

あなたの前に現れる

 

 

だから、好きに

描いたらいいんです

 

自由に描いたらいいんです

 

 

 

そこにあるのは

無限の可能性。

 

 

人生は、楽しむ為にある♪

 

 

 

 

 

 

 

いまのり

 

 

 

Twitterもやってますので是非！

 

 

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