『お~い、暫く、恒治さん。秋野菜の準備を始めた?、今年はイノシシ騒ぎを聞かないね、猛暑で山で体力温存かもよ。運動公園のグラウンドのダートでウオーキングを再開したが、舗装道路とは輻射熱?が5~6度温度が低いわ、ハハハハ』
『そうなのよ、畑もそうだよ、比較的照り返しが少ないからな。・・・・間もなく1年の3分の2が過ぎるが、残り4ヶ月はあっという間で。この頃は「光陰矢の如し」を肌身で感じ、傘寿で何がメデタイだろうよ、ファハハハ』
『まあ、それなりに人生を楽しんだから、このままぽっくりと逝ったら幸せに思うがな、当然に自宅でだよ。パソコンのキーボードに俯せで息を引き取った、ファハハハ。こんな思いとは逆に苦難の長生きを、それが問題だわ、ハハハハ』
『ハハハハ、いやあそうありたいわ。・・・・いやね、婆さんが翁さんのタブレットに刺激をされて、スマホが欲しいそうで、ドコモショップに案内をして欲しいそうで、ギャハハハ。婆さんはメカに弱いから使えるかどうかさ』
『いや結構だわ、脳の活性化やコミュニケーションで少しばかり人生が変わるかも。ならば俺よりも倅を同道させるよ、連絡して日時を調整をするから。今日はこれから高校の友人4人と昼食会、店で送迎をしてくれて、ハハハハ』
あとがき==まあ、こんな戯言を笑って話せることはありがたいわ、行き先がどうなるかだが、ガハハハ==放念の翁
その私はスマホも使いこなせず・・・
翁様はとても勉強家で尊敬です
幾つになっても前を向くって素晴らしい
やはり私の人生の師です
タブレットはある程度使えるようになりました
ら、パソコンを移行するつもりですが、その先
が見えません。
もうスマホ程度で十分なのだろうと思います。
もう好奇心に負けないようにしませんと、ハッハ