今在る命を精一杯生きること
今一度、自分に問いかける。
「精一杯生きているだろうか」と
先日のブログでも少し触れましたが
最愛の猫、連太郎さんが
2019年7月20日(土)お昼過ぎに
穏やかに安らかに新天地へ旅立ちました。
享年16才9ヶ月(推定)
それはもう、見事なほど
彼に与えられた「命の火」を最期までしっかり灯し続けました。
精一杯生きました。
私にできる精一杯の愛と感謝で
連太郎さんを見送ることができて本当に幸せです。
賢く優しく親(飼い主)孝行で本当に立派な連太郎さん
彼と共に生き、素晴らしい時間を持てた私はなんて幸せなんだろう。
感謝の気持ちがどんどん溢れてくる状態を味わいました。
連太郎さんは自分の命をもって
未熟な私にたくさんのことを教えてくれました。
小さくなって微かに灯るその火が消えるその瞬間まで
しっかりと見せてくれました。
在りし日の連太郎さん。
ありがとう!愛してるよ~~~!!
え?本のタイトル?
えぇ、私は連太郎さんの”げぼく”ですけどなにか?
精一杯生きること
なんとなく流されて生きてはいないだろうか
しっかり自分を生きているだろうか
今際の際に
「あ~!楽しかった!満足満足!」という気持ちで
この世から旅立てるだろうか
在り方を生き方をシフトするのは
今からでも遅くない
精一杯だと
どういう結果でも悔いはない
今在る命をどう使うかは自分次第
もしもあの世で連太郎さんにあえた時
「精一杯生きた?」と訊かれたなら
胸を張って「うん!」と言える自分で在ろう
“こころのつばさ”のLINE@
もしよろしければ下記のリンクからお友だち追加してくださいませ