宣言牌の違いによる錯覚 | ざくろ姫の深夜回♪

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トネガワカップの予選Bも、
何とか終わらせることが出来ました♪

あまり良い感じではなかったですが、
今はとにかく
『打ち続けることに意味がある』
ってのを意識することで精一杯なので、
本当に打ちたい気持ちだけが命綱です><

決勝卓が終わったら、四麻もリハビリから
立て直していかないと(´・ω・`)


決勝卓、スタート。

こうして見ると、2sが宣言牌に見えるし
この河でもって読まれそうじゃないですか。


実際は、4pなんですよね。

上家が一発消しでポン
あたいがドラの8sを出しているので、単に
急所を狙った役牌バックかもしれませんが。

4pが宣言牌としてあたいの河にあるのと、
次巡の2sが曲がっているのとでは、
視覚的な錯覚で読みを乱すなんてことも
あるのかなーと思ったり。

ポンや鳴きは相手の都合や戦略のもとなので、
意図的にそこまでの迷彩は出来ませんが。
他家によって自然に作られた迷彩で、
別の他家が翻弄されて振り込んでくれたら…
あたいが、そーゆーのに
引っかかりそうですけどね(T∀T)


上家は読みよりかは要らなくて
9pを切ったのでしょうなー。

上家自身が鳴かなかったら
ツモ牌がズレることなく、上家はもしかしたら
刺さらなかったかもしれないのに( ☆∀☆)