もう洋服を買わなくなって久しいです。
引き続き不必要な外出は控えるようにしているし、どこかへ行きたくてもクローズしていたり列に並ばなければ入れない店が多い。
それに自然と家にいる時間が多くなって、それほど新しい服も必要ではなくなります。
とはいえ突然訪ねて来る人もいるので、油断はできないのですが。
男性は分かりませんが、女性にとって服を買うというのは特別なことだと思います。
必要かどうかといえばもうあるすぎるくらいあるのですが、それでも洋服を買うというのは気持ちが浮き立つものです。
最近はまあ家にいることが多いとはいえ、何かしら洋服は着ているので、やっぱりそれなりの興味はあって。
特に年上の女性のおしゃれな人には憧れを持って「ああなりたい」と思います。
例えばダイアン・キートン。
肩の力の抜けた、でも自分に似合うものをよく知っている感じがとても素敵。
ところでタブレットで写真をアップすることに成功して、地味に喜んでいます。
それにしても、書くのに時間がかかる~