しばらく部活がお休みの 娘、こねこ 
なるべく早めに宿題を終わらせて、
遊びに行きたーい、と言っていますニコニコ


夏休み後半は海にでも連れて行ってあげたい
なあ〜とぼんやり考えてます口笛ノープラン


しかし、数学が苦手で、苦戦してますえーん
どなたか 高1の数A 教えてくれないかな


ねこじいがギリギリ付き合ってくれるので、
今日は、こねこは実家に行ってました。


夜、迎えに来てとラインが来たので、ウォー
キングを兼ねて実家と自宅の中間地点にある
こねこの通う病院で待ち合わせしました。




病院の脇を通ると、ベランダから外を眺める
白髪のおばあちゃんがいました。




「次、入院するとしたら、任意がいいな」

「それくらい、理解できる状態で入院がいい」


「…うん」


「いや、やっぱり、入院したくない」


「そうだね。もしおかしいなと思ったら、
まず、うちでお休みしようね。」


「もし、それでも辛くなったら、
すぐに逃げこめば良いんじゃない」



こねこにとって、ここは「入れられる場所」
ではなくて、「病気を癒しに来る場所」
あって欲しい。


私や家族も、仕方なく入れさせるのではなく
こねこが逃げ込める場所として存在していて
欲しい。


そんな、状態になるかもしれないし、
ならないかもしれない。


こねこ(患者)本人が自分の病気の怖さ
知っていて、対処法を考えているんだなと
改めて確認できた会話でした。



流れ星    ハート    流れ星    ハート    流れ星    ハート     流れ星



でーわー、夏休み前編の楽しかった思い出は
そのうちアップしたいと思いますウインク




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