先日、望月の弁天窟という所に行ってきました。
(解説)
鹿曲川に臨む絶壁を穿って弁才天が祭られている。
これは室町時代末期の永正年中 近江の竹生島の弁才天を勧請したものと伝えられ、
洞窟の上の「蟠 龍窟 ばんりゅうくつ 」の篆字は江戸時代後期の書家望月宿本陣大森曲川の書である。
 
もう四年くらい前になりますが、近くの望月トンネルで、不思議な精霊の存在を感じたんですね。
 
そこからここを訪れて、竹生島に行ってみよう!と決めたんですね。
 
その旅から、様々な不思議な出会いや、体験がスタートしたりしました。
 
その御礼に伺ったんですね。
今まで本当にありがとう!
 
曇っていた空も、少し晴れました。
 
家に戻ると、小諸に住んでいる親戚のおじさんがちょうど来ていました。
 
成田山の節分に行くとのこと。
 
誘われて一緒に行くことになりました。
 
不動堂で、何をしているか見てみたいとの事で、行ってみると…
 
皆さんに配る品物の、お清めのご祈祷をされていました。
僕に丁度のタイミングで会って、こちらを見れたのも、仏様が案内してくれたようだ、と言われていました(^_^)
 
そして今朝、冬の朝なのに、虹を見ましたよ虹
 
弁天様と、龍のお計らいのように感じましたよ。
 
ありがとうございました。
 

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