これ↓
デイトナのコンパクトオイルテンプメーターなんですが、これより前に付けていた同じくデイトナの油温計は電池で動くタイプだったんです(>_<)
で、電池の入れ替えが結構必要だったんですよ(^_^;)大事な時に限って電池が切れるとかね(ーー゛)
なので、今回取り付けるのに優先順位は安い、そしてバッテリーから電源供給することができること。だったんです。
ただ、１２Ｖ以上必要になる油温計はちょっとダメだったんです(>_<)私のモンキーは残念ながら10Ｖしか電圧が取れません(^_^;)まぁバッテリーが弱いだけなんですが・・・
なので、このデイトナの油温計は7.5Ｖから作動してくれるので助かりました。
実はこれに気が付いたのは油温計を買って取り付ける時なんです(^_^;)
『そ言えば、モンキーって12Ｖあるよね・・・(^_^;)』ってふと思ってしまいました。で、電圧計で測ってみると・・・10Ｖ(;ﾟДﾟ)!
すぐに油温計の作動電圧を確認しましたよ。
電源を取り出す配線はニュートラルランプのところからにしました。
スイッチをＯＮにしてすぐに電源が来るのはここですからね(^_^)
ただ、一つ問題が・・・
もし、1速に入れてニュートラルランプが消えたらどうなるのか？と言うことでした。
考えても仕方がないので、実際にしてみると・・・大丈夫でしたよ(・∀・)ｂ
デイトナのコンパクトオイルテンプメーターは配線の接続部品もセットになっているので取り付けもスムーズでした(・∀・)ｂ
で、最後に作動確認。
メインキーをONにしたら見事に油温が表示されましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
これで、今年の夏は安心してモンキーに乗ることが出来そうですね。