そして、しばらく釣りしてると
k-ta ビビります。
カケアガリの陰から
ヌウぅっと
ハチマルクラスの
ブラックバ 。。。
。。。
k-ta「いや、あれは鯉か」
いや80どころかメーターあるか
しかもラグビーボールみたいな体型
重さも20〜30キロはある?みたいな。
浮世絵にでて来そうな風貌です(笑)
しかも 3匹 。
おっちゃんに話すと
鯉やな〜
海釣りで、マグロとか
よ〜見てるから
あれぐらいではビビらんよ、と(笑)
k-ta「いや 琵琶湖にマグロいたらさすがにビビりますけど」笑
実際 マグロみたいな体型の鯉
と言えば 一番しっくりするかも。
で、鯉の日本記録について調べて見た。
鯉 日本記録で検索したら画像出てきます。
120cm 30kg!!!
コレ!
まさにこんなのが浮いて来たんです。
3匹も!
こんな メーター越えの魚が
カケアガリから3匹も浮いてきたら
みなさんも ゾっとしますよね。
しかも、家紋か?
というように お互い
頭を向け合って
フォーメーションを組んでました(笑)
琵琶湖のスケールは
すごいなと思いました。
そして k-taの持論に
デカいヤツがいる場所には
デカいバスもいる。
と言うのがあります。
この場所で見た黒い三連星も
むかしブログに書いた 奇形の
アルビノのメーター越えソウギョも
あと、2018年の春に
KLASH9で寄せた
数十万匹 の小鮎の群れとか
一見すると、
漫画の舞台のような 話も
k-taがウソや作り話を
してるわけではなく
琵琶湖でk-taが実際に
見た景色の一部なんです。
琵琶湖ってスゲーな。
そして いつか見た
ナナマル クラスのアイツを獲るために。
デカいやつがいる場所は
デカいバスもいる。
季節が一番最初に進む場所
琵琶湖のデカいやつが
集うところはそんな場所です。
つづく。