みなさん、こんにちは。

金沢博憲(社労士24)です。

今回は【科目別攻略ポイント】労働者災害補償保険法です。

労働者災害補償保険法の攻略ポイント

・試験の7割は保険の勉強。労災から本番

社労士試験の7割は「保険の仕組み」の勉強。 ということでいえば、労働基準法は、試験対策上は、実は端っこの法律。 ただ、内容的に身近なので、勉強のウォーミングアップとしては最適。しかし、ウォーミングアップで疲れてしまってはいけない。 労働災害補償保険に入ってからが本番。

・「事業主のための保険」

労働者かわいそうの視点ではなく、事業主が補償すべき場面かどうかで考える。

・未出題の判例・通達が山のようにあり、難度の高低差がすごい。

出題可能性が低い未出題の判例・通達を追いかけるのは非効率。基本を絶対に取りこぼさないことが大事。

・徴収法と合わせた得点計画

労災7点、徴収3点の配点。あわせて基準点確保で御の字と考える。

業務・通勤災害の認否(フグ汁)

業務・通勤災害の認否は、個々の事案ごとに「起こっても不思議でない事故か」で振り分けされる。
試験では「どっちともとれる」グレーな事案が出題。
「工場構内でキャッチボール中に流れ弾に被弾→業災×」
「車通勤中クラクション鳴らしたら銃撃された→通災◯」など。
 
出ても択一1問、深堀り厳禁。
 

・後半項目に重点を置く。

労災保険の後半に登場するゴチャゴチャ3兄弟。
・特別支給金
・事業主からの費用徴収
・特別加入者
業務災害認否の事例の理解に使う時間は、こっちに回した方が得点が上がる。
 
 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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