本日は、共依存をテーマにした記事を。

 


 

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・・と、その前に。

 

昨日はアフタースクールカフェで

セッションでしたが、夏休みとあり

お土産交換が盛んな時期。

 

昨日はオーナーさんのフィリピン土産、

スタッフさんからの

大阪土産をお茶菓子として

頂きながらのセッションでしたおねがい

ご馳走様でした!

 


+お気に入り「泡もこ」のカフェラテを

私はオーダー。

 


…ご存じでしたか?
 
アフタースクールカフェでは
ダブルドリンク(ドリンク2杯)があり
メニューの中から、
お好きなものを2種類も飲めて
350円です
詳しくはこちらをご覧ください。
 

《アフタースクールカフェ⭐︎セッション詳細》

 

 

 

 本題へうつります。

 

私のところには、割と

共依存をテーマにした方がいらっしゃいます。

私自身が長年、課題にしてきたからでしょうか?

 

 

 (当時は自覚がなかったけれど)

自分の親と共依存関係だったり

 

もしくは何らかの形で

親からの愛情を得られなかったり

反対に過保護に育てられたという場合は

 

パートナーやお子さんや

身近な人たちと

似たような関係を繰り返してしまう…

 

というのは

本当によくあることなのです。

 

 

このところ、同じテーマの方が続いたため

セッションの前半を利用して

 


『共依存の人の性格特徴と

それに対応するバッチフラワー』

 

ということで

一緒にワーク問いていくことをやっていました。

 

 

 

バッチフラワーのカテゴリーは共依存の性質にあてはめやすくなっています。

 

今回、ある資料をもとに

13項目にわけることができましたが

13項目がさらに枝分かれしていくので

実際対応するエッセンスはもっと増えます。

 


ただ、共依存者の特徴ともいえる

主要なレメディーはやはり、あります。

 

 

既にバッチフラワーを

使っていらっしゃる方。

 

仮に 代表的な3つを

ぱっと挙げるとしたら‥

さて 何でしょうか?

 

 

特に、ご自覚のある内面に

対応するエッセンスは

 

長期にわたって

積極的に使っていくことをおすすめしますが

※毎日飲むのではなく、バランスが崩れていると自覚した時に

飲むという意味です。

 

セットでお付けしている

+バッチフラワー日記も

可能な限り続けて頂きたいです。

 

 

結局、

「私(たち)は共依存関係なんだ」

と気づいたとしても、

自覚してるだけでは何も変わりません。

 


共依存の方は

ベースが相手ありきなので

まずは自分主体に変えること。

 


さらには依存している相手への

対応を変えていくことです。

 


バッチフラワーを使ったり、日記をつけていると

ズレに気付きやすくなりますから

徐々に対応を変えていけるようになります。

 

 

はじめのうちは 


 

相手から見捨てられる、

見放される不安にかられるかも

しれません。

 


或いは

 

相手を振りほどくようで

身を切るような思いで辛く

不安で心配でたまらなくなる

かもしれません。

 

 

例えば相手が未成年の場合は

依存側もパニックをおこしかねません。

※未成年に限ったことでないかもしれません。

 


なので、徐々に、徐々に

付かず離れずの距離をとっていきます。


場合によっては離れる決断をします。

 


距離を置くことは勇気の要ることですが

それは相手のためでもあり、

何より自分のためである事を忘れずに。

 

 

結局のところ、共依存の方にも必要なのは

自己受容自己愛です。

 

 

 

継続の方には、

毎回何かしらのワークをやって頂くので

 

ブルーのファイルに閉じてお渡ししています。

※データでもお渡ししています

題して『魂が輝くキラキラフラワーエッセンスワーク』

 

バッチフラワー日記もここに閉じていきます。

 


日記を読ませてください、

とは言いませんのでご安心ください。

(書いていて、気づけたことはお伺いすることがあります)

 


日記は是非、日課にして頂きたいですピンクのカーネーション

 



 

流れ星エッセイブログ更新しました♬ 2018.8.12

【タイトル】~幸せの表現~

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