今月、療育手帳と特別児童手当の更新を行いました。
複数の発達検査の結果はあまり良いものではありませんでした。
認知の伸びに対して、運動能力やコミュニケーション能力の伸びが悪いという結果です。
この数値には思うことはさまざまありますが、数値に現れない成長も当然ありますので、しっかり前向きに受け入れようと思います。
療育や子育ては
「焦らない、急がない、あきらめない」
です。
とてもしっくりきます。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
とう名言もバスケ漫画にありますが、子育てには「試合終了」などありませんので、あきらめるという選択肢など元から無いのでしょう。
まだまだこれからです。
あきらめが悪い男、炎の男となって娘の成長の手助けと子育てをしていきます。