2020.7.9（木）曇り
大阪は1日曇りであった。気になることがあっても、思うように動けない。外に出れば、いつもと変わりない日常に見えるが、夕方の人の足も早く、夜に人通りは少なくなる。
NHK NEWS 7 ラインナップ
吉村知事 大阪３０人、解除後最多…東京２２４人と「傾向として似ている」
結果として、経路の追えない感染経路不明者が増え、市中感染が始まっているとも考えられる。積極的に検査した結果、無症状の感染者も囲い込めているが、しかしそれだけ、陽性者も市中にいるという事で、医療関係者は気を引き締めておられる。
上記表は、東京都の過去最高であった4.17の206人の時との比較である。検査数が倍。入院患者数は6分の1強。重症患者数は9分の1。それにより、政府の判断は
え〜っ😱😱😱😱😱😱😱
感染者が若い人達でも、陽性である事には変わりないですよね
明日からは、予定通りにイベント開催制限を1000人から5000人へ緩和するそうだ。プロ野球やサッカーに観客を入れる。これに関して、街中の声でも、今このタイミングで慌てる必要はないのではないか❓との疑問の声が多く聞かれていた。
東京都の専門家会議では、医師達より、次々と検査数が増えたからだけではない、と指摘が入っていた。
第１波で、感染が拡がる時はあっという間だし、感染症対策は先手必勝とも学んだ筈だ。しかし、国も東京都も大阪府も、第１波で特に東京都は8割の財源を使って補償に充てた。休業要請は補償を伴う。自粛を要請すれば、人は街へ出なくなりお金も落とさなくなる。経済は再び回らなくなり疲弊する。
そして、日本列島は未曾有の梅雨末期の豪雨災害と闘っている。停滞する前線に消えて頂くには、上空の大気の流れで雲を吹き飛ばして頂くか、昨日も書いたように南の高気圧に迫り出してきて頂かなくてはならないが、上空の大気の流れは遅く、高気圧の張り出しが弱い。その間に、梅雨前線は挟まれて、日本列島上空を覆って、居座り続けている。
なんとか今の不幸中の幸いは、コロナの新規感染者が増加している地域と、豪雨被災地が重なっていない事である。しかし今後、被災地にコロナが入り込むようなことがあったなら、、考えても怖ろしい事である。
コロナも豪雨も、最大限気をつけているつもりでも、不可抗力で誰がいつ、どこでそうなるかわからない。
どのような状況かを頭に入れておかなければならないが、その状況を踏まえて、どう行動するかにかかっている。
それでも、行かなければならない所はあるし、やらなければならない事もある。その行動を最小限に出来るよう改めて確認し、頭はクルクル考えていても、やはり自宅に留まるしかない。
今日はびっくりしたけど、りょーかい😘
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❤️「withコロナ」という
言葉があまり好きではないのですが
今日のこの数字が
第2波の始まりとなりませんように🙏🙏🙏
これ以上雨が降りませんように🙏🙏🙏
まだまだ、熊本は
全容が見えていません、、、
これ以上被害が
拡がりませんように🙇♀️🙇♀️🙇♀️
皆様も体力温存で
おやすみなさい🙇♀️😘💤
お疲れ様でした🙇♀️😘💕
