ソフトバンクエアー 解約 ① | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

似たような方を出さない為に、記録として・・・。

約1年前、祖母が脳梗塞で倒れました。

脳梗塞

齢80を超えていたので、色々と整理しておかなければとは思っていましたが、元気だったこともあり、そういったことは、あと2、3年先だと思ってました。

しかし、その時は突然おとずれました。

発見が遅れたこともあり、当初は3日も持たないと言われていましたが、それが2週間となり、約1ヶ月経過した時点で、ひとまず様態が安定したとのことでした。

懸命に尽力してくれた方には、非常に感謝をしていますが、残されたのは意思疎通ができない(植物状態の)祖母でした。


さて、まず困ったのがいろいろな手続です。

本人が亡くなっていれば、色々と手続は楽なのですが、生きているとなると話は別で、委任状だったり、それが書けないのであれば、その事を証明する書類(入院証明書等)などが必要となります。


まぁ、そういった煩雑な手続きを順番におこなっていったわけですが、

そこで、一番腹が立ったのが、ソフトバンク(SoftBank)の対応です。



この記事は、ソフトバンク(SoftBank)との、約3ヶ月間の戦いについて書きました。

続きます。


[ 補足 ]
色々と手続きをしたのは、私ではなく母です。

しかし、ソフトバンク(SoftBank)との契約がどうしても解除できないと相談があった為、私が途中で対応を引き継いだので、その時の話です。