闘病記
レギュラー薬!
★朝の薬(通常)
コートリル15㎎
アルダクトンA25mg
チラージン100μg
アルファロール10μg
ビタノイン
メインテート10㎎
ブロプレス12㎎
ノルバスク
アルドメット500㎎
カルデナリン2mg
ザンタック150㎎
ウルソ
ガスモチン
リピディル
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ベタナミン
クリノリル
医療用カフェイン200mg

★お昼の薬(通常)
コートリル10㎎
カルデナリン2mg
アルドメット500㎎
ウルソ
ガスモチン
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ベタナミン
医療用カフェイン200mg

★夜の薬(通常)
カルデナリン2mg
コートリル5㎎
アルドメット500㎎
ウルソ
ガスモチン
トラムセット
キャベジンUコーワ75㎎
グリチロン配合薬
ザンタック150㎎
ノルバスク
クリノリル
医療用カフェイン200mg
成長ホルモン自己注射0.17㎎
常時救命的に手元に置くもの!
アドレナリン自己注射
引き続きステロイドカバーの記録をします。

一応注意事項の前置きを一部書いてから、記録します!
皆さんは、主治医の指示に必ず従ってください!
真似しないように\(^o^)/


僕らの病気は、 
漠然としたステロイドカバーの目安はあるが、
本当のところでは、
個人個人の体内で、
人間が生存するために、
刻々と使用され変化するコルチゾールの減少については、
血糖などと違い測定するものが無く
把握が容易に出来ないため、
日々の日常生活の中においての測定把握は困難です。

よって、
少ない患者数のそれぞれの病態の中で、
症状によって、
一部の患者は死なない為に自己責任の範疇で、
個々が生きるための自己判断、自己責任の頓服をしていくしかないのが実情だと思います(個人的な意見だから主治医の言う事を皆さんは聞いてね(^_-))。

判断を誤ると致命的な結果になり、

反対にそのような状態を怖がる余り、
過剰な内服状態が常態化すると、
また病状を困難な状態にして、
他の疾患も誘引するかもしれません。
僕は、
症状の変化時に、
思い切りステロイドを頓服使用して、
その状態を早めに抑え込み、
トータルとして、内服量の増加日数を減らそうと自己責任として考えています(でも、思い切り良く出来てないかなぁ(T_T))。

自己責任という暗黙性の表現を書く事が、この病気の現状なのかもしれません
僕の場合、
副腎だけでなく、
他の病気が多数あるので、
本当に自己責任の暗黙性となります。
やってみないとどうなるのかわからない。
よって、
他の病気への影響も考慮しなくてはなりませんが、基本的に生命維持が優先と考えています。

では、お記録!
レギュラーのお薬は出勤退勤時間に合わせて(午後2時から午後10時)、一日の生活リズムを作っています。

(コートリルについては通常一日内服量が10mgから20mgが基準ですが、昨年、ほぼ前兆現象が1分しかなくショック状態になってICU入院になってから、コートリル一日定量は、僕の場合15mgから30mgに変更なっていますその為、他の患者さんより頓服基準量が多くなります。
例えば、有事頓服2倍という指示があれば、普通10mg内服の方は一日量は20mgですが、僕の場合60mgとなり、有事頓服3倍なら普通10mgの人は1日量は30mgですが、僕の場合90mgとなります)

ステロイドカバー記録
7/20(土)出勤

起床時、気管の収縮いつもより強い。定時の服薬後の効果を待ちながら出勤。
脱水様症状、出勤中激しい。
顎骨蜂窩織炎、
上咽頭の炎症、
皮膚の炎症顕著。

午後12時 コートリル15mg(定時)
                  ロジール150mg 
    (日本ではダラシンという抗生物質) 
午後2時 コートリル15mg頓服
              クラビット500mg(抗生物質)
午後5時   コートリル10mg頓服
     ロジール150mg(抗生物質)
午後7時   コートリル10mg(定時)
午後8時    コートリル10mg頓服
午後9時 コートリル10mg頓服
                  ロジール150mg(抗生物質)
午前0時  コートリル10mg頓服
午前2時  コートリル10mg頓服
                ロジール150mg(抗生物質)
午前7時 コートリル5mg頓服(若干呼吸苦のために)
血圧は、上170台から160台で上がり始めた。

やはり昨日同様に仕事中、
午後5時以降、身体が楽になった。
ステロイドがその時間よく蓄積され身体の中で使われて、
対応しているのだと思います。
活動量の多い時間に、
コルチゾールを枯渇しない様にという事はできていると思うが、
このコルチゾールの力を病態の回復にまわしたい…。
休みの日にかけるか!
勿論、
血圧の上昇という観察が必要。
ズバッといけない。
帰宅後、午前2時から体調最悪。
仕方ない!


7/21(日)出勤
上咽頭の炎症がかなり改善。
その一方で、
喉の炎症により咳が寝ているときに続くので、
お腹にかなりの圧がかかり痛みが強い。
普通は肺にかかかるのだが…。
肺にかかるより、
考えようによってはリスクがないから良しとしよう!
以前なら、
フスコデやコデインで咳をおさめていたが、
昨年のアナフィラキシー以来、
何か薬を使うことに躊躇してしまう。
咳止め使わずオブザーブ。

また一日を過ごすなかで、
回復していくでしょう!

蒸し暑い!

今日も淡々と乗り切れますようにグラサングラサン







それではお歌の時間爆笑爆笑爆笑
では僕の大好き天才バカボンより、
♪みやこの西北 ワセダのとなり 
 のさばる校舎は われらが母校 
 われらのノーミソ 
 タリラリランよ 
 先生もドアホで 授業はパアでも 
 社会はまねくよ われらが頭脳 
 かがやくわれらの 
 バカぶりみろよ 
 バカ田 バカ田 バカ田 バカ田 
 バカ田 バカ田 バカ田♪





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