今回はアメリカの病院で思ったことをかこうかなと💡
まずは入院中の食事！！！母乳の質を下げる食べ物ってだいたい母乳をあげてる人はみんな検索してると思うんだけど、その質を下げるものばかり。笑
ベーコン、パスタ、ディナーロールなど写真から見てもそんなに栄養高くないものばかり。人参などの野菜もあったけど、、わからないけど日本の病院の方が栄養素多そう💫笑
あ、でもお祝いとしてくれたケーキは美味しかった💓Nothing Bundt cakeって言うんだけどレッドべルベットとコンフェッティ味の2種類をもらえたよ👍🏻今の時期のみらしい！本当はカップケーキのみ見たい。妊娠糖尿病で甘い物避けていたからようやく食べれて幸せ！笑
そもそも、産んだ後にLDRの部屋で長いこと待たされたんだけど(mother and baby unitが満室だったみたい)その間に食べたものがサブウェイ。病院に入ってるお店がサブウェイかウエンディーズなもので、、😂いきなりハンバーガーは食べたくなかったのでベジサンドをカルロスにお願いして買って来てもらったのだ。さすがアメリカって感じ🎈笑
アメリカでは特に問題がない場合、産後48時間のみ入院。私も水曜日に出産してその日の夜と木曜は病院にステイ、金曜日の夜に退院したよ。
ここでまたありえないことが起こって・・・😅金曜日は私のOBドクターからmy baby boyの割礼をしてもらう予定だったの。朝にドクターが来てあとでサインする書類もってくるからと言われて待っていたし、ナースにも何回かいつ書類がもらえるかも聞いたんだけど、ドクターが直接もってくるからと。
ちなみにこの日はベースの病院の小児科でチェックアップの予定が入っていたから遅くともお昼までには退院したくて。なかなか来ないし、チェックアップのアポには間に合わなそうだから連絡して日時を変更してもらうことに。
病院側の小児科のドクターがmy baby boyの黄疸の数値が高めだから血液検査の結果を待っているとか、私の血液検査をした時に1つだけ調べるのを忘れていたテストがあるからそれの結果待ちとかがあって気づいたらもう夜。
そしてナースが割礼の件についてどうなっているかアップデートしに来てくれたんだけど、なんと、担当ドクター、今日もう帰っちゃったって。
は？？？😠😠😠
どういうことよ。朝、来た時にちゃんとあなたにやってほしいって伝えたやん。前にも妊娠糖尿病の検査したとき、待っている間にラボは閉まるし、すでにドクター帰ってるし。あの先生、ものすごく忙しいのはわかるけどこの扱いはひどいと思う。
割礼なかったら待つ必要なかったのに。一日中病院にいてひらすら待っていたのに結局処置出来ずに夜帰宅。ありえないでしょーーーー。
前、病院からの帰りに追突事故起きてるから（夜で雨が降っていた）夜は運転したくなかったのに。新生児を連れて夜運転するのはカルロスが人生で一番緊張した運転だったって言ってたよ。笑
ナースの人はみんな優しいし、いい人ばかりだけど、大きい病院かつ、システムの変更でみんな戸惑ってるし、時間はかかるし、いろんなところで忘れられるし、二度とこの病院では出産したくない。😓大きな病院を選ぶか、少し小さめで大きい病院ほど設備が整っていない病院のどちらかを選ぶかってなったら・・・・難しいなぁ。笑
まぁ、病院側の不手際だった話はこれくらいにして、アメリカの病院では（私の利用した病院では）、陣痛から出産は専用の個室（LDR）、トイレもシャワーもついていてパートナー用の寝れる簡易ソファーもあるから結構快適に過ごせると思う。産まれた後もその部屋でSkin to skinをやって、すぐにどこかに移動する必要もないし、赤ちゃんの身長、体重などもその部屋内で測定してくれるのだ。（最初の予防注射や目薬？なども）
そこからMother and baby unitに移って残りの入院生活はその部屋。トイレ、シャワーついていて入院中部屋から出たのは2回ぐらい。個室のトイレがあるってすごく助かる。大部屋では過ごしたくないから（そもそも大部屋がこの病院にはない）個室でとてもよかったと思う。
もし次回出産することがあったら、部屋はLDRを選んで、無痛分娩もまた選ぶと思う。アメリカでも日本でもどっちでもいいけど、トライケアとか手続きがややこしい場合はアメリカのほうがいいのかな〜。。。
それでは愚痴とアメリカの病院について書きました。笑
