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電磁波シールドルームを設計してみた! その2
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電磁波シールドルームを組み立てよう!
電磁波シールドルームを設計してみた! その1
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12476795832.html
の続きです。
天井、床パネルの外面に金属板を貼り付ける
床と天井パネルの表面積に合わせ、金属板を購入します。
お店によって、サービスでカットしてもらえるところもあります。
金属板はネットで購入する事も可能です。
金属板.com
私は1.5mmから2mm程度の鉄板を貼り付ける予定です。
アルミ板などの軽い金属板は、接着剤だけで充分だと思います。
鉄板など、重量がかさむものはドリルネジを使用した方がいいかも知れません。
ドリルネジで接合した後は、金属板の隙間をはんだ付けでとめていきます。
はんだ付けは電磁波シールド機能を持たせるためであり、接合が目的ではありません。
素材が鉄でも気にせずはんだ付けして、その後、表面をやすりで整えていきます。
電磁波シールドルームは室内に設置するため、
メッキ加工された鉄板を利用すれば塗装の手間が省けます。
貼り付けた金属に、防錆加工が必要な場合は、樹脂製の防錆塗料を塗ります。
樹脂には音波を熱吸収する性質があり、音波攻撃の防御力も高めます。メッキ済みの金属板でも、音波攻撃を熱変換させるために、樹脂系塗料を塗っておくのはありだと思います。塗料を塗る際は、換気を全開にして、金属板のヘリにマスキングテープを貼ってください。
金属板は、電磁波シールドルームの質を決める要です。
同時に、値段が高いです。財布と相談して、適切な材料を購入してください。
お金が全くなくても、アルミ缶を利用するなどアイデア次第でクリアできます。
表面積を減らせば、その分使用する金属板は減りますが、
快適性が損なわれます。ここら辺は、バランスが大切ですね。
今回の、電磁波シールドルームの表面積を計算してみます。
幅6フィート(約182cm)
奥行き8フィート(約243.8cm(約244cm))+2×4材の幅(38mm×2)=251.4cm
高さ6フィート(約182cm)+壁の幅(114mm×2)=204.8cm
表面積は、26.903024㎡になります。
計算しやすいように、約27㎡とします。
安い鉄板でも1m×1mで大体6000円するので、
大体 6000円×27=16万2千円ですね。
私が考えている電磁波シールドルーム全体を覆うと、20万近くなります。
シールド素材はむやみにケチるべきではありませんので、本気で防御したいなら、やはり20万円程度は考えておくべきでしょうね。
お金がない方は、まずは床と天井だけ張って、壁の部分は毎月少しずつ貼るしかないですね。床と天井部分の鉄板を貼り、残りの部分はアルミシートで覆い、毎月鉄板を購入して貼り付けるという感じです。
床と天井パネルの表面積は、どちらも4.5252㎡です。
ざっくり5平方メートルと計算して、片面3万円、両面で6万円程度ですね。
このぐらいなら何とかなりそうです。
私は、天井と床だけ鉄板を貼り、残りはアルミシートを張り、安いトタンを仮どめして、
毎月2万程度ずつ鉄板を購入して行きたいと思います。
鉄板を貼り終わった後、余ったトタンは天井パネルの上にでも載せておきます。
パネルを組み立て小屋を作る
床と天井の表面に金属板を貼り付けたら、いよいよパネルを組み立てます。
壁側の金属板はいつでも貼れるので、後回しにします。
(このやり方が正しいかどうかわかりませんが(笑))
まずは、防音ゴムシートを床にひき、床パネルを置きます。
(音波による振動攻撃を防ぐため)
続いて両側面のパネルと床パネルを木工用ボンドで仮どめします。
その後、釘を使い両側面のパネルと床パネルを接合します。
同じように、天井パネルも接合します。
両側パネルの内側に構造用合板を貼り付けます。
(内側の壁は石膏用ボードでも問題ありません。)
壁の中に、電磁波吸収材や防音素材を入れると、シールド性能が上がります。
また、室内用のアルミ箔を利用するとシールド効果が上がります。
テクノロジーの被害内容に合わせて、壁の中に入れる防御素材を考えて下さい。壁の中に防御素材を入れるかどうかは個人の判断ですが、これを行うかどうかでシールド性能が大きく変わります。個人的には、電磁波は金属シールドである程度防御できるので、音波対策用の防振素材を壁に入れるつもりです。
両側面と床天井のパネルが組み立てられたら、
奥と手前のパネルを作ります。
こちらはあらかじめパネルはめ込み口のサイズを再計測したのちに、材料を購入してカットしてください。机上の計算だけだと、どうしても誤差が出てきてしまいます。奥側のパネルから製作します。こちらもまず2×4材で骨格を作った後、外側にだけ構造用合板を貼り付けます。
奥側パネル使用木材
1820mm ×2本
1820mm -(38mm×2)=1744mm ×3本
1594mm-(38mm×2)=1518mm×2本
合計7本
※正面と奥のパネルの注意点は、
両側面の壁の厚さをあらかじめ差し引いておくことですね。
完成したパネルは、小屋ににはめ込み、他の面のパネルと釘で接合します。その後、内側に構造用合板を貼り付けます。
手前側のパネルとドアを作成!
一番の難所である、ドアとドアパネルの必要な手前側のパネルを作成します。ドアは誰でも作れるフラッシュ構造のドアにします。
まずは、材料を揃え骨格を作ります。
1820mm×2本
1820mm-(38mm×2)=1744mm×3本
1594mm-(38mm×2)=1518mm×2本
この際、右側は1820×910の構造用合板がそのまま貼り付けらる様に設定します。左側の隙間に、ドアとドアパネルを設置する予定です。ドアの大きさは、一般的なトイレドアと同じ程度の幅になりそうです。
骨格が出来たら、いよいよドアとドア枠を作成します。
上手く作れば、数千円で作れます。
室内ドアをDIYで作ろう!
https://diyclip.roymall.jp/window-door/1088311
扉のサイズは、それぞれの好みですが、
私は茶室の様に小さめに作ることにしました。
電磁波シールドルームのドアは、薄い金属板と金属テープで覆います。
本当は二重ドアにするべきですが、電磁波シールドカーテンをドアの前に設置するだけでもいいと思います。あとは、ドアの隙間を埋めてドア枠の周りに強力磁石を貼り付けておきます。
フラッシュ構造ドアは、電磁波防御性能が弱いため、シールドルームの内側にも、ドア枠をすっぽり覆う薄い金属製の板(取っ手付き)を置いておきたいですね。ドア枠に強力磁石を付け、それで貼り付けたいです。
何はともあれ、
ドアとドア枠のついた正面パネルを取り付けたら、これで骨格は完成です。
あとは内装を施し、外面に金属板とカルムーンシートを貼り付け、
仕上げを施すだけです。
コンセントの取り入れ口
コンセント取り入れ口のことを忘れていました。
コンセントの取り入れ口を設置するパネルは、どれでも構いません。私は換気扇のある右側面パネルか、ドアのある正面パネルのどちらかに設置しようと考えています。
コンセントの取り入れ口の作り方。
コンセントがぎりぎり通るサイズのパイプを用意して、壁の厚さに合わせてカットします。パイプを樹脂接着剤で取り付け、隙間を木工用パテで埋めます。
コンセントを通した後、パイプの中の隙間をクッション性のある素材で埋めます。そして、入り口側と出口側のパイプを金属製テープで閉じます。コンセントを使用しない際は、パイプの内部空間とぴったり一致する形に切断した電磁波吸収材を詰め込み、パイプの出入り口を金属製テープで完全に封鎖します。
加害勢力は隙間を狙い電波を発射してきますので、くれぐれも隙間を残さずに対処しましょう。換気扇を内側ではなく、外側から使用する際は、コンセント取り入れ口自体が必要ありません。
木炭塗料について
木炭塗料には電磁波を吸収性質があります。
壁紙と鉄板を貼る前に、出来れば塗っておきたいですね♪
木炭塗料
http://www.3ei-paint.com/?mode=f8
廃材を木炭にして、電磁波吸収材にして
床下や部屋の四隅、コンセントの前などに置くのもありですね。
(本当は備長炭の方がいいですけどね)
廃材・木材を炭にする方法!木炭の作り方
http://koke-josou.com/haizai-sumi
その3に続く…。
コメント
さっそく、電磁波シールドルームを作ってみたいという方が数人現れました。また、本当に防御効果があるのかどうか気になっている方もいる様です。答えはずばり、作ってみないと分かりません(笑)
みんなで集まってモデルとなる電磁波シールドルームを作る合宿や、集まりが出来ないか考えています。
やればできるという実感を共有するためにも、ぜひ電磁波シールドルームのモデルルームを1つ作ってみたいですね。成功体験が増えると、被害者みんなが前向きになれますからね♪
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