昨日は、アルビレオウィンドアンサンブルさんの演奏会で受付してきましてん。
Stella6人で受付周りすべて任されるって感じですねん。
私、長年合唱やってもいっこも歌うまくならへんけど、受付業務とか何十回やったかわからんので、大抵のことには対処できますわ。
主催者の方にも「6人で大丈夫ですか?」とか言われましたけど、自信を持って
「はい!大丈夫です。お任せください。」
と答えまして、
一体なにもんなん?
と自分でも思いますわ。それも他のメンバーも含め最強の6人ですねん。
指揮の保科先生という方は吹奏楽の世界では知らん人はいないというスゴイ方です。コンクール課題曲もたくさん作曲されてますねん。
合唱の私はよく知らんかったんで、吹奏楽やってる娘に、昔、
「保科先生って知ってる?」って聞いたら「知ってるに決まってるやん。」と「何で知らんねん。」みたいに言われたん思い出しますわ。
その保科先生への花束贈呈という大役もやりましてん。
私、歩き方がいかにも運動神経ないみたいで変やとよく言われるんで、みんなが注目する中、一人で舞台を歩いて行くのんめっちゃ緊張しますけど、まあ、足がもつれてコケることもなく無事終わりました。
そうそう、ハープの客演してたNさんは高校の同級生。
久々の再会で嬉しかったですわー
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