『特別な力はない
　　　特に特別な力も必要無い』


わたしには特段不思議な力はありません、


たまに不思議な物が見えたりするけれど、それらは巷の噂話の意味が理解出来るだけでツインソウルの出逢いには直接関係ないです、



ツインソウルが出逢うための力はどちらか片方が使う方が効率も良いです、




こんばんは、メープルです　(*´ｪ`*)



－（陰）と＋（陽）
地球に転生をしたツインソウルはどちらか一方が陰でもう片方は陽です、



それは毎転生毎に自分たちで考えたシナリオ通りです、



陰陽のマークと同じ様にぴったりとはまるのは唯一無二のお互いしか居ません、




特殊なネジはそれに合うドライバーでなければ使えないのと同じです、





ツインソウルはふたりが出逢うためにドラマチックなストーリーを用意しています、



それは自分たちで決めた物語です、




ツインソウルであるわたしたちが考えた出逢いのストーリーは実に自分らしいストーリー展開になっています、



他者が聞いたらそんなのちっともよくない！そう思うかも知れませんが、わたしたちのシナリオのストーリーは自分たちが好きな物で構成され、自分好みのロマンティックなストーリーにやや自画自賛です、





それぞれのシナリオは誰の為でもないわたしたちの未来の為です、






そして、多くのツインソウルたちが唯一無二の相手に出逢う為に有名になり活躍しています、



有名になったツインソウルが作り出す光る石の中から、ツインソウルが出逢う為のヒントやメッセージをお互いに提供しています、



ツインソウルの光る石とは命をかけて作り出している物です、



映画であったり、本、歌、アニメ、ゲーム等々から、ツイン概念のヒントやメッセージを受け取ったと感じる方も多いと思います、





それは、わたしたちがこの地球に来た理由のひとつの目的を皆で成し遂げる為に、皆で情報を共有した、これは皆の共通のシナリオ通りです、





映画や本、歌等の多岐に渡る作品はその方の心そのものであり、魂です、




様々な作品の中で『光る石』をキーポイントとして取り上げています、有名になった作品を多く排出しているヒットメーカーの作中にもこの『光る石』が出てきます、




しかし、多くのツインソウルは自分がツインソウルだと気づいていません、気づかずに世のため人の喜びになる事が目的だからです、純粋に人々を喜びに導く事は細かくレベル上げを積み重ねるよりも、もしかしたらランクアップに繋がる事と、レベルアップの試験も兼ねているからです、





魂を磨く事で邪魔なのは嫉妬深く傲慢で驕り高ぶる事です、



過ちは気づいた時に正せば可い事です、









とても大事な事ですが、

『光る石とは本来はツインソウルが自分の片割れに自分を見つけて貰う為の物です、





自分のツインソウルが作り出した自分たちの物語でないのなら、それは他者の物語です、




他者の光る石（心、魂）は借りたとしても必ず返して下さい』、








★わたしの話しですが、ツインソウルの勇者Iさんさんの光る石には虚虚実実が様々織り込まれ、流石自分、ツインソウルの出逢いは一筋縄ではいかないと実感しています、



しかし、流石自分、からかいながらもきちんと導いてくれています★






わたしたちは精神と言う名の心であり、この地球上で肉体がある事で魂（ソウル）です、肉体を離れると霊（れい）です、



わたしたちは肉体がない状態は光です、





光である心は嫉妬や傲慢さで曇って行きます、嫉妬や傲慢さは心が鬼の様になります、他者への嫉みは全て自分に返りますので気をつけて下さい、心が光り輝ける様に自らの嫉妬や傲慢さに気づき心の内に現れ鬼の様に化した自分自身の感情を理解し心を治しましょう、出来なければ大丈夫です、また来世まで持ち越しです、




それと同じに他者の光る石（心、魂）は借りるのであれば必ず返しましょう、





過去記事の『何も理解出来ていないと言う事』でも記していますが、わたしたちは見られています、しかし、それは偶像崇拝の為の存在ではありません、ツインソウルの出逢いの初期で必ず惑わせて来るのが偶像崇拝の為の神々しい存在や魔物であったりします、それらの存在が見ているのではありません、



一番身近で見ているのは自分自身であると知って下さい、



ツインソウルは陰と陽の形がジャストサイズなので形が合わなければ、ふたりで考えたシナリオ通りにはなりません、



★ブレない自分になる★

女剣士　メープルでした(*´ｪ`*)
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