徒然なるままに水彩画日和

四季折々の自然を感じて、日々感動しています。

雪と光と風と

2019-02-20 11:04:28 | 水彩画

何かを求めることよりも

何も求めないこと

ないものを探すより

あるものを愛おしむこと

そこには光と風しかないけれど

ただそれだけで幸せだった。

こんな詩をどこかで見て感動して

メモしていたのを思い出しました。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏蜜柑がある風景 | トップ | 初春の枝垂れ梅 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

水彩画」カテゴリの最新記事