2020年06月25日
腱鞘炎対策でキャスティング時の痛み軽減
緊急事態宣言が出て業務がほぼオンライン化され、パソコン操作時間が大幅に増えて約1ヶ月が経過した頃から、どうもマウスを操作する右手に腱鞘炎っぽい痛みを伴うようになってきた
医療機関は未受診だが思い当たる原因としては、オンライン配信するノートPCと、デュアルモニター化したデスクトップPCの合計3台のモニターを前に、マウスで切り替えながらオンライン会議で資料表示を繰り返しているのがどうも怪しいと思っている。
当面は同様の業務が続くので、腱鞘炎対策について調べてみたところ、ロキソニンという外用鎮痛消炎剤が効くらしく、ネットでも購入できたので早速入手。
購入したのは、ロキソニンSテープ(14枚入り)。
親指周辺の手の甲だったので、ゲルタイプの塗り薬ではなくテープタイプを選択。こんな感じのテープがチャック付きで7枚×2セット入り。
手の甲周辺に貼るにはちょうど良い大きさ。
患部の面積が大きい人には、L(大判サイズ)もある。
右手に装着したが、動きの激しい部位なので剥がれないようにグローブで覆ってみた。2年前に購入したパズデザインのセンサータッチクールグローブ(PGV-029)。薄手の夏用グローブでフィット感が抜群なので違和感はない。
しかし3フィンガーレスのPGV-026の注意書きにもあるように、0.2mm厚のニューパワーグリップは破れやすいので注意が必要
2-3日ほど付けていたけど、結局取り外して別の厚みのあるグローブを付けることにした
今回、右手を負傷することになってあらためて気づいたのが、想像以上にキャスティングでは手や指に負担をかけていることを実感。
釣行時に自分は左投げ右巻きだが、右手で竿尻をつかむダブルハンドキャストをすると右の手指が痛んで、実は先月下旬から今月上旬の釣行は痛みを堪えてのキャストだった
医療機関は未受診だが思い当たる原因としては、オンライン配信するノートPCと、デュアルモニター化したデスクトップPCの合計3台のモニターを前に、マウスで切り替えながらオンライン会議で資料表示を繰り返しているのがどうも怪しいと思っている。
当面は同様の業務が続くので、腱鞘炎対策について調べてみたところ、ロキソニンという外用鎮痛消炎剤が効くらしく、ネットでも購入できたので早速入手。
購入したのは、ロキソニンSテープ(14枚入り)。
親指周辺の手の甲だったので、ゲルタイプの塗り薬ではなくテープタイプを選択。こんな感じのテープがチャック付きで7枚×2セット入り。
手の甲周辺に貼るにはちょうど良い大きさ。
患部の面積が大きい人には、L(大判サイズ)もある。
右手に装着したが、動きの激しい部位なので剥がれないようにグローブで覆ってみた。2年前に購入したパズデザインのセンサータッチクールグローブ(PGV-029)。薄手の夏用グローブでフィット感が抜群なので違和感はない。
しかし3フィンガーレスのPGV-026の注意書きにもあるように、0.2mm厚のニューパワーグリップは破れやすいので注意が必要
2-3日ほど付けていたけど、結局取り外して別の厚みのあるグローブを付けることにした
今回、右手を負傷することになってあらためて気づいたのが、想像以上にキャスティングでは手や指に負担をかけていることを実感。
釣行時に自分は左投げ右巻きだが、右手で竿尻をつかむダブルハンドキャストをすると右の手指が痛んで、実は先月下旬から今月上旬の釣行は痛みを堪えてのキャストだった
現在は竿尻の掴み方を工夫することで痛みを軽減できている。 |
Posted by shin1979 at 00:30│Comments(0)
│その他