おはようございます
麟ちゃんが大好き
まことっちでございます
昨日の昼休みにスマホを開けると、渡辺麻友さん芸能界引退のニュースが入ってました。
驚きと、そして納得出来る部分とで、この大ニュースを受け止めました。
本人からも元旦以来となるTwitterを更新しまして、芸能界引退を報告していました。
神セブンとして、エースとして、初期の頃からAKBを牽引して来てくれた、まゆゆ。
他の神セブンメンバーが次々に卒業して行った後も、長きに渡りAKB48を支えてくえた、まゆゆ。
まゆゆに憧れて数多くの後輩たちが、アイドルになり、AKB48に入って来てくれました。
あの華奢で小さいけれども、偉大な背中を見せて多くの後輩を育ててくれました。
AKB48への貢献度は、計り知れないほどに絶大です。
私は推しでは無かったのですが、握手が2011年に1回、劇場公演が2016年6月にチームB「ただいま恋愛中」に1回入れたことがありました。
握手した時、まゆゆは17歳でそりゃあ可愛かったです。
そして、握手は1枚だけでしたがとても良い対応をしてもらいました。
公演では、ゆきりんとのユニット「春が来るまで」が忘れられません。
no3b、フレンチキス、Not yet、DiVA、渡り廊下走り隊、板野友美、岩佐美咲、柏木由紀、指原莉乃,,,,,,
当時、箱推し的に応援していましたから、派生ユニットやソロのCD、DVD はほぼ購入していました。
まゆゆのソロデビュー曲「シンクロときめき」も買いましたし、ドラマ「さばドル」も見ていました。
そして今の私の推し、麟ちゃんの初選抜入りの曲がまゆゆの卒業ソング「11月のアンクッレト」でした。
その「11月のアンクレット」は私にとって記念碑的な楽曲であり、生涯忘れ得ぬ1曲です。
この曲を聴くと、今でも初選抜入りの時のことを思い出します。
MVと伴に、必然的にまゆゆを思い出させてくれる、曲でもあります。
多くの感動を、呼び起こしてくれる楽曲です。
渡辺麻友さん、
先ずは、じっくりと静養をして身体を治してもらいたいです。
そして元気になりましたら、存分に自分の時間を大切に過ごしてもらいたいと、切に願うばかりです。
長い間、ありがとうございました、本当にお疲れ様でした。
どうかこれから先、幸せな人生が過ごせますように.......
I LOVE YOU
<まことっち>