8月1日前夜祭から8月7日海上運行花火まで
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青森の熱い夏もも終わってしまいました。
来年に向けておさらい
まずは前夜祭
青い海公園から眺める海とねぶた小屋に祭りを
待つ、ねぶた達
ビニールかぶってます。残念
8月5日ねぶた大賞決定!
青森菱友会
じつは昔、私自身も囃子方で参加した事がありますが海上運行が決まるとものすごく嬉しいんです。でも船に乗れる人数が決まってるので古参の方々が優先的に 船に乗れるのはとても名誉な事なんです〜〜。
夜の花火大会と海上運行!クライマックス〜〜
人人人❣️
今年は途中天気が悪くて、花火大会も寒い寒い。
開幕した時は暑くて暑くて
それなのに寒い時は長袖にさらに着込まないと
とても最後まで鑑賞できないぐらいでした。
いつ寒くなってもいいように、洋服は考えた方がいいかもです。
ちなみに花火大会では、長袖Tシャツに裏ボアのパーカーでも寒かったです。
ねぶたは本来なら、気軽に来て誰でも参加できて観れる!はずだったのですが
年々観光化されてきて今では無料で見るには、場所取りが欠かせません。観光客は有料の席で市民はその後ろで立つ。もしくは場所取りに走る。
まわりの人たちも近年はねぶたも花火大会も行かない人が多いです。車は止めれない、バスは不便。何時間も前から場所取りなんてできない。
市民のための祭りではなくなってきてる。
昔はねぶたの時期は住宅街のあちこちに跳人につける鈴の音が聞こえてたのに
一部の観光業界のためのお金儲けのため、ねぶたが商業化されてきてるのかもしれません。
あと何年かしたら、観光客しか沿道にいない祭になるかもしれませんね。それ程ねぶたバカが少なくなってる現状を上の人たちは分からないのです。高齢化していることを
ねぶたも花火も子どもたちに伝えていきたい
素晴らしい風景なんですけどね〜〜
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