こんばんは。
女性の更年期のミカタ、
ウィメンズヘルスアドバイザー®シニアのyamaです。
今日もご訪問ありがとうございます
さ、先日の人間ドックの結果を受けて
今日から少しづつ、運動量を増やします。
ホットヨガだけでは足りないことが分かったので。
2年前は急に増やしてしまって
股関節の調子が3~4か月も違和感があって
『やっぱ更年期は無理しないほうがいいよな』
と思ったわけです。
徐々に増やしていきます。
なんとか今月も頑張って、少しでも減量を目指しますよ。
そういえば話は変わって
皆さまもご覧になりますか?
Amebaトピックス
わたし、けっこう見るんですが
タイトルがおもしろそうだと
読みに行ってみます。
ときに、どよ~んとした感じになることがあります。
どよ~んとしてもいいんですよ。
最期の締めが大事ですね。
もう少し悩みますとか
思い出して泣くと思いますとか。
それはそれでよし。
もろに、あ~これはちょっとキツイかな。
というときもありますね・・・
やっぱり読んでいて伝わってしまいます。
良くない雰囲気が。言葉のとげが
言葉って難しいですよね。
直接話すと、声のトーンとか表情とかわかるけれど
言葉だけだと伝わりにくい
でも最近、ものは考えようだなって。
そう強く感じるんですよ。
今の状況を悲観しても
ただただどよ~んと暗くなるばかり。
もう少しラクに。
たとえば。
わたしなんて、二男がインフルエンザに。
しかも予防注射前直前だったのに・・・
中学生は見ていて、自分の時よりも今はいろいろ大変。
部活動や塾などなど。
寝る時間が遅いものね。
そりゃ免疫も落ちるわ。。。
少しゆっくり休めてよかったね。
休んだけど、出席停止だから休みにならない。
予防接種受けずに済んだね。
って思えるようになっていました。
ちょっとだけ気楽。
なんでこんな時にインフルに罹るのよ・・・
忙しいのに・・・
とか、思ってしまうと、言葉の端々にトゲがちらほら。
相手に伝わりますよね。
わたしもあるある、そういうとき
そんなことを思っていたら
以前、お会いして、メッセンジャーでセッション受けたことのある
チアアップコーチ、まゆずみあきさん
お子さんがやはりインフルエンザになってしまって
その時のことを綴っています。
読んでいていつもほっこりするんですよ。
こういう考え方もいいなぁっていつも思うのです。
数日前、うちの二男も、高熱で39.7度まで上がったのに
一日で熱が下がった時に
「よく熱を下げたね~、えらかったねぇ。」
って言ったら
「えっ?そんなことでほめられちゃうの」
と返されましたよ。
たしかに、中学生に言う言葉じゃなかったか
でもお互いになんかほっこりする瞬間でした。