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前の記事に続き、乳腺炎の経過、後編です。
前編はコチラ↓ 乳腺炎からの膿瘍切開 前編~ドレーンが外せるまで 【ドレーンを外してから通院終了まで】 約2週間、2回の通院をしました。 切開から約1ヶ月でしたが、 授乳を休んだからか治りが早いほうだそうです。 授乳を続けると膿と母乳とが溜まって なかなか治らないことがあるそうです。 しかし授乳をやめていたので 切開した左胸がほとんど張らなくなりました。 見た目は左胸がCカップ、 無事な右胸がFカップという感じです… 6/21 通院10回目 傷がふさがってきているとのこと。 ガーゼから普通の絆創膏に交換。 普通にお風呂に入れるようになる。 6/23 授乳を続けている右胸が何となく不調。 左胸についての相談もするため母乳マッサージへ。 回復した右胸で引き続き授乳をしつつ 教わった方法で左胸のマッサージと手絞りをつづける。 6/28 通院11回目 今回で通院は終了して良いと言われる。 まだ少し血がにじむが、 治るまで絆創膏を貼るように指示されたが 左胸の授乳を再開して良いとのこと。 以上が通院終了までの経過です。 晴れて授乳再開のOKが出たので まずは乳頭保護器をつけて再開しました! が、思いっきり吸われて激痛でした。 切開の痕ではなく飲み方の問題だと思うのですが。 保護器を外してみても痛かったので中断しました。 完全復活まで、まだまだ道は長そうです(^^;) 同じように悩む方の参考になれば幸いですが、 とにかく悪化すると痛い思いをするので おかしいなと思ったら一刻も早く 受診されることをおすすめします! ☆皆様へお礼☆ 累計アクセス数が10,000をこえました! 読んでくださっている皆様、 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします(^^) にほんブログ村 シングルマザーランキング ☆☆☆ゆにこ☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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