入院中に役に立ったもの | 障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

24年前、思いがけず障害児の母になりました。
今でこそアスペルガー、ADHD、自閉症などの認識は広がりましたが、まだまだ世間一般には理解をもらえない障害です。
そして私自身、膠原病にかかりました。そんな体験を皆様にお読み頂きたいと思います。

入院中に役に立ったものを色々思い出してみる!
まず一番はやっぱりスマホですよね。
娯楽はもちろん、調べ物、音楽プレーヤー、と大活躍してくれました。
何度も書いてますけど、
私は自分が難病だという事はスマホでググって調べましたからね!
薬剤性膵炎の事も、間質性肺炎が多発性筋炎の合併症だという事も!
指定難病受給者証の事もです!
もう、私の通っている病院では大事な事はほぼ教えてくれないので('ω`)
自分で調べて、それについて詳しく先生に聞く、というのが正しい対処法なんだな、と最近は諦めています。

次はアイマスク。
これはもう必須です。
だって消灯過ぎても電気消してくれない人多いんだもん!
個室だったら必要ないでしょうが・・・。
その他の利用法として、MRIを撮る時にも使えますね!
あれは閉所恐怖症の私に取って、恐怖以外の何者でもありません。
あんなせまい空間に平然と入れる方がおかしいって!

 

 

 

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